機械姦を見直した！
SF的世界観で反政府レジスタンスの若い見た目のいい若い男を捕まえて機械姦責めにするとか
性的快楽が倍増する薬を打たれた挙句、穴だけじゃなくﾃﾘﾝｺも尿道も乳首も全ての性感帯を同時に責められ
機械だからインターバルとかなしに何時間も犯され続けて
快感も度が過ぎてさすがに苦痛になってくるんだけど何十回も連続でイかされた挙句、何度も気絶して、その度に気付けに薬打たれて
もう耐えられなくてとうとう情報を喋っちゃうんだけど
これでやっと拷問と大差ない快楽責めから開放されるかと思いきや、貴重な情報をありがとうとゲス顔で言われつつ機械姦続行
「そんな…っ、ぜ、全部話したのに…や…約束が…違うっ…！」と泣きながら抗議するもさらに犯されてイかされまくって
最後は強すぎる刺激に心臓麻痺起こして死ぬまで嬲り者にされるとか
機械で行うってのが作業的でいいなあと