●●●そこに愛の無い801●●●…9
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この流れ最高か
拡張ネタの後戻り出来ない感すき
以下妄想書き捨て
強制贖罪出産監禁中の受けの生活は夢がある
最初は脅し文句や悪態を吐いていた受けも復讐者たちの憎しみの深さを見て謝罪や言い訳を口にし出す。
しかし復讐者は「お前は命乞いに耳を貸すことはあったか？むしろその言葉尻を捉えてより深い苦痛を与える口実にしていたな」と受けに容赦するどころがより加虐的になっていく…
種付けと称して日々行われるレイプを拒否すると変わりに嘔吐反射が止まらなくなるまでフェラやイラマさせられて「つわりがあるってことは妊婦さんだ」って結局ろくに拡張してない穴で無理やり産まされたり、
痛い怖いもう出来ないって抵抗するとレイプ中に「じゃあ、あとで産むとき楽になるように広げてあげる」ってフィストまでされるようになったり「産みっぱなしで育てることも出来ないのか」って乳首から母乳の代わりに血が滴るまで胸を責められたり
泣いて懇願しても終わらない地獄を抜けるにはとにかく暴行者たちのルールに従って受けが殺した数だけ産むしかない
早く解放されたい一心で進んで暴行を受けたり、ズタズタになった穴を自分で広げて泣きながら精液をねだるところまでいってほしい… 長すぎて怒られた
そんな楽しい監禁生活からなんとか生きて帰ってきた受け。当然体も心も後遺症だらけ
自力で生活できないほどボロボロの受けを助けるのは受けが死を願うほどの監禁生活で唯一の心の支えにしていた最愛攻め
しかしその最愛攻めも実は復讐者のひとりで監禁生活の悪夢やフラバに悩む受けのトラウマに寄り添う振りして受けに何度もレイプや出産や拷問時のことを詳細に語らせて恐怖を追体験させるようなことをする。
恥ずかしかったり痛かったり怖かったりしたこと、それどころじゃない命の危機も受けの記憶に刻みつけるように何度も受けの口から繰り返し言わせる攻め。
さすがに受けも不信感を抱くが、攻めの親身な介抱や愛情を疑うことが今の生活を手放すことに繋がるのが怖くて依存する一方になってしまう。
外科的な治療や攻めのメンタルケアのかいあって人並みの感情を取り戻し、攻めと連れ立ってなら並木道の散歩くらいは出来るようになった受け。
一回壊されてから攻めの力添えで立ち直りつつある受けは一見すると、もとのクズな人格よりもだいぶ穏やかでまともに見える。
実際はあらゆる反抗心を打ち砕かれた無気力な弱い人間になっただけなのだが、これはこれで受けの犯したすべての罪の贖罪が終わって攻めとの静かな生活への一歩に見えなくもない。
やや歪ながらも受けが攻めとの生活に前向きな希望を持ち始めたころ、受けのもとに復讐者がやってくる。 最後です
恐怖で半狂乱になりながら攻めに助けを求める受けに、ここでようやくネタばらし
かつての監禁生活を手引きしたのはすべて攻めで、攻めこそ受けを最も憎む人物だった。受けの涙や責め苦による喘ぎだけが心の痛みを和らげる慰めだったとあかされる
「いろんな人の人生を壊した君は一回壊されたくらいじゃ赦されないんだよ、次も頑張って。
壊れたらまた治してあげるから」
攻めが穏やかに告げる内容に怒りとも悲しみともつかない目を向ける受け
次なんか無い、死んでやる、二度と会いたくない、信じてたのに、死ね、お前だけは許さないと言う受けに攻めは優しく告げる
「そこまで感情が戻ってくれて嬉しい。次も頑張れそうだね。
そうそう、最後に君の命を取るのは僕って契約なんだよ。
だから、今はそう言ってもそう遠くない内に僕と再会したいって心から願うはずだよ。もう死にたい、殺してくださいって、僕に会いたいってそれだけしか考えられなくなる。
なに、最初の監禁の時の変わらない。僕のことを支えにして耐えたって言ってくれたじゃないか…そうだろ？」
そして攻めの笑顔に見送られて受けは今度こそ出口のない地獄へ…っていうオチ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
