とある舞台

王子Aと軍人Bは幼馴染
国王になったAは平和を愛し文化の発展を進めるが、Bは軍の強化を求め対立する
対立後Bは軍の職を解かれ燻っている所を反A派の貴族に唆され反A派になる
パーティの喧騒の中BはAを撃つ
「俺がやらなければ、誰かがやっていた」

最後の一言でBのAへの独占欲が顕わになって萌えた