どう考えてもBLとしか思えなかったあの台詞★2 [転載禁止]©bbspink.com
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漫画・ゲーム・小説等、普通の作品を読んでて( ゚д゚)となった経験を書いていきましょう
前スレ
どう考えてもBLとしか思えなかったあの台詞
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1349089305/
【注意】
■作品名を書くか書かないかは書き主さんの自由。書く場合はメル欄に「sage 〇〇〇」
■詳細をききたい場合はkwskしてもいい。教えて貰えなくても泣かない
■見知らぬ作品にもやもや悶えるのも、たまたま知ってる作品にニヤリとするのも、このスレの醍醐味です。
■BL台詞→「なになに?」→「某青年雑誌の××漫画」→「あれか あれはガチすぎて吹く」といったやり取りも、このスレの愉しいコミュニケーションです めんどくさいとかいわない
■100レス毎に1-100 101-200でkwskリクのある作品アンカーをまとめましょう。ただし、次のまとめには引き継がれない
■次スレは>>980が立てる。立てられない場合は他の方に A=Bの部下だったが、現在洗脳のようなものをされXの配下に 記憶喪失。CとDも同じ境遇。
B=悪の組織のボス X一味に殺されたと思われてたが・・・?
C=Aの同僚1
D=Aの同僚2
E=Aの同僚3
X=暴君。作中桁違いの最強の男。新制巨大組織のボスで全てを総べる王と云われている。
Bの組織を一ひねりに。徐々に人間らしさと器の大きさを手に入れる。
【場面】@
C「A。これが終わったら自由なんだ。Bに会いに行けよ」
C「分かるよ。〇〇(Aの本当の名前)」
C「俺は多分もう昔の名前思い出せないけど、仲間さ…前のな。X(やつら)は敵だろ? 俺たち××(Bの組織)の」
【場面】A
A「俺の王はBただ一人!! 貴様はッ!! 貴様らは!!
敵だ!! オレ達の!!!」
X「・・・左様か
遭えるといいな その者と」
【物語終了後のエピローグ】@
D「じゃあな・・・まあもう会う事もねーだろうが。元気でな」
A「おう、おめーも死ぬまで死ぬなよ」
D「何だそりゃ?」
A「Bのあいさつだ・・・オレの一番好きな言葉さ。何か思い出したか?」
D「いや、でも、少し気に入った」
【物語終了後のエピローグ】A
E「…ふう。これでオレも〇〇(没落地域)の住民か。落ちたもんだな…」
A「そう悲観的に考えるなって。少しの辛抱だ。Bもきっとそこに向かってる。もしかしたらすでに有志と道具を集めて『建国』の準備は済んでるかも知れねーぜ? したらオレ達ゃ即上流階級の勝ち組み復活だぜ!!」
E「お宅も十分前向きだよ。羨ましい限りだ」
A「前向き? そりゃそーだろ!!」
A「オレはもう二度死んでる!! なのにまだ生きてるんだ オレはYを止めた男だぜ!? 怖いもんなんか何もねェ!! 何でもこいだ!!」
E「…そうだな オレもどうせA級の政治犯だ…。おまけの人生楽しむか。
A「おおっ、その意気だ。人間死ななきゃ生きれるモンさ!!」 ごめん。Yを止めた男=Xを止めた男です 長くて申し訳ない 冬の隔絶された雪山で発生する殺人事件が舞台の某ミステリー
A=主人公Cたちが宿泊する山荘の管理人。
(伝説の)雪霊B
登山中に遭難した友人のAを救助しに山に入った結果、自分自身も遭難してしまい命を落とした男の亡霊。
死してなお山を彷徨い続け、いつしか雪霊と呼ばれるようになった。
事件の被害者はこの雪霊にでも殺されたのかと言われていたが……
呪いのように噂されているが、実は登山者たちを危険から救う山漢。
真犯人Dを突き止め、事件は解決するものの雪山で遭難してしまう主人公一行。
そこにどこからか亡霊の声があらわれ・・・それまで目立たないモブキャラ(一応容疑者)だったAが叫ぶ
A「ああ…いるぞ!B!
お前が捜してる「A」はここにいる!」
C「…Aさん!」
A「C君…。Bは私の親友だった
行き違いで山を下りた私を捜してヤツは二度と帰って来なかったんだ!」
B…俺が分かるか?すっかり老けちまったが…。
お前はあれから17年…「雪霊」となって俺を捜していた…」
A「だが俺の方こそ、ずっとお前を捜し続けてたんだよ!
一緒に帰ろうB…。お前はもうここで俺を捜し続ける必要はないんだ!」
ちなみにA、B共に50代の伯父様。 某飛翔漫画の原作最終話で
直接手を下さずに人を殺せる××を使って、殺人を行っていた主人公A。
それを追い詰めたB。
BとともにAを追っていたC。
Aの死後、CはBが××を使ったと邪推するが
BはそれはC自身の願望だ、という。
「おまえ A君を好きだっただろう」
いや、前後の流れで絶対意味が違うとは思うんだけど
この台詞だけならBLとしか... 某飛翔漫画の原作最終話で
直接手を下さずに人を殺せる××を使って、殺人を行っていた主人公A。
それを追い詰めたB。
BとともにAを追っていたC。
Aの死後、CはBが××を使ったと邪推するが
同僚のDはそれはC自身の願望だ、という。
D「おまえ A君を好きだっただろう」
いや、前後の流れで絶対意味が違うとは思うんだけど
この台詞だけならBLとしか... あのシーン読むたび悲しくなるわ
読者はAがゲスなの知ってたけど騙され続けて残された人たちはそうだよなあと… かなり昔の海賊漫画
Aは海賊の船長でBはその忠実な部下
二人は過去に奴隷だったことがあり、Aはまだ幼いBと逃げ出している
B「A、あんたの命令ならオレの死刑命令も自分で執行できる」
A「できるなよ」
B「けどあんたの命令でもあんたの死刑は聞かないぜ」 日常系ミステリ小説。
自分を根無し草と言うAが
「でも、いつかはどこかに帰りたい、かな。お前が、どこかだったらいいのに」
と主人公に向かって言うシーンで満面の笑みを浮かべたw >>13
クリーニング屋のあれかw
あの作者って引きこもりといい、妙にそっちっぽい男達出てくるよな >>14 おお!わかってもらえて嬉しい。
そうなんだよねw 引きこもりのほうも「誰も彼を欲しがらなかった。僕以外は」とか言ってて「!?」ってなったw 「奴隷は、主人を愛し、全てを捧げて尽くさなければならない」
「―でも、今まで、主人を愛したことはない…」
「…俺はおまえの主人じゃない」
「―そりゃまあ、最初に誤解を招くようなことを言ったのは認めるが、あれだって、本気じゃない。俺たちは仲間だ。対等なんだよ。
もしおまえが、ここから出たくなったら、好きなときに出ていいし、いたければすっといればいい。それも、おまえの自由だ。無理に、俺を好いてもらう必要もない」
「…でも、あなたを愛している」
「…そうなのか?」
「―それで、俺はどうすればいい?」 進退窮まってすがるような目で見てくる
主人を前にしての執事当人のモノローグ
ご主人様──私は御主人様が好きでございます
正直なところそのお顔を見てもう少しで心とろけるところでございました
何がすごいって、原作が前世紀に書かれた一般向け大衆小説だということだ
鬼畜執事好きにとっては色々たまらん >>17
ジーヴスとご主人様はやり取りがいちいちBLくさい バーティーがド天然なのもあいまって
段々ジーヴスが確信犯に見えてくるから困る >>17
しかもその進退窮まった状態にまで追い込んだのは執事っていう おまけにこの主従、基本24時間ひとつ屋根の下だしな
ときどき原作者の胸倉掴んで、この設定本当に他意はなかったんですか!
と小一時間問い詰めたくなる
このスレ向けの台詞上げてったらそれだけでスレ埋まるよ ジーヴスさんはご主人から一生傍に居てお仕えしてよいとの言質もばっちりとってあるしどんな手段を使っても結婚させまいとするのが公式だからおそろしい A「僕は君が好きや!」
B「あほかお前は!しょーもないことを言うとらんと新しい女でも作れや!」 >>23
見たことある気がするけど思い出せない…
kwskお願いします! とある原作シリーズの派生作品
Aは野生児でトモダチを何よりも大切にしてる青年
Bは原作のレギュラーでAにとって初めてのトモダチ
Cは派生作品のオリキャラで天才故の孤独だったが、Aと出会いトモダチとなる
巨大な敵組織によって世界中が荒れる中、BはAに会うために長旅をしてやってくる
CはそんなBに何も出来なかった奴だと冷たく言い、二人は不仲に
その後。Aがピンチになり、二人で必死になってAを助けた後の台詞
B「俺久しぶりだったから、お前にAをとられちゃった気がして。年上なのにカッコワリイや」
C(それは、僕もさ)
実際には、あくまでトモダチとしてだが、少年二人が青年を取りあってギスギスしてた上にこの台詞 >>26
ありがとうございます!
やっぱり読んだことある作品でした
内容うろ覚えなのでこれを機に読み返してきます! 某漫画の小説版
A=主人公で超能力者
B=Aの相棒(Aは認めてない)
A『――それでもやっぱり、お前のいるこの災難だらけの世界が一番だ。』
本誌でもデレはよくあったけれどこれはもうデレとかそういうレベルが……それまでの流れもあって萌え死んだ。 作曲家だった双子の幽霊の弟の方
「おお……○○
わがいとしき兄よ
悪魔に魂を売り
私を こんな所に閉じ込めた
張本人……」 某虫系のファンタジー小説
10年程前に異形の怪物が出現し、それに憑りつかれた少年少女達の物語
作中では怪物に憑りつかれた人たちは差別や畏怖の対象とされている
A=主人公 男子高校生
作中でも屈指の実力者で、怪物たちを捕獲・管理する組織に属する
世間では悪魔などと恐れられているが、本来は本当の意味で怪物と戦おうとしている心優しい性格
B=Aの上司。20代後半 子供のころに天涯孤独になったAを拾い鍛え上げお互いに利用しあう関係
かなり腹黒く謀略家。だが実際には彼の妹の少女(後にAを兄のように慕う)も怪物に憑りつかれており、憑りつかれた少年少女を救おうと考えている。
物語最序盤で敵対する勢力との戦闘に巻き込まれ、意識不明の重体に。
キーマンの一人であるにも関わらず、作中の大半を眠り姫状態に。
物語終盤、諸々の事件でAは10年程前の世界に飛ばされる。
そしてそこで10年程前の、つまりまだ意識のBと電話するシーン
A「お前が今どこにいてどんな生き方をしてるのかはしらない。たぶん○○市で高校生をやっている筈だ。
どうせ性格が悪いのにそれを隠して、表面的にはうまくやってるんだろ。そうに決まってる。
お前は世界一、根性が捻じ曲がってるからな・・・!切るなよ・・・!」
A「でもお前は知ってる筈だ。何も知らないっていってたがウソに決まってるっ・・・!お前はウソをつくのが大好きなんだ・・・!」
B「・・・」
A「何やってんだよ・・・おまえ・・・」
A「お前は頭がいいフリをしておきながら、肝心な所で倒れる!
そして大事な・・・本当に大事な時になっても目を覚まさないんだ!
何でも見透かしたようなことをいって、俺と一緒に全部終わらせようという癖に・・・一人だけさっさと眠り込んで、目を覚まさない!」
B「・・・」
A「お前はウソつきだ・・・」 10年以上前に見た有名アニメ
意識不明で倒れているロボット。このままだと完全に壊れてしまう危険な状況
ロボットに縋りつき目を覚ましてと泣くA
医師が離れさせようとしても嫌がり、泣いたまま目を覚ますまで離れないと叫ぶ
それを聞いたロボットの言葉
「A君が泣いてる、誰だA君を泣かせたのは」 メ欄にタイトル入れようとしたら長すぎた
月9でやった時代劇と同雑誌に連載されてたマフィアマンガ
A:マフィアファミリーの次男
B:突然現れたAの異母兄弟。殺しの技に優れ、Aを崇拝している
AはBを救おうとしてマフィアのドンである兄を敵に回し、腹心の部下の裏切りにあい、窮地に立たされる
A(頭もよくなけりゃ常識もクソもない。妄執に囚われた殺人鬼)
(しかし…この男だけは死んでも俺の心を裏切らない!)
A「B、俺の命を預かってはくれないか。」
「代わりに、お前は俺に、人生を預けろ。」
B「ち、誓う。もう間違えない。」
「(マフィアファミリーの名)の名誉にかけて、俺はお前の全てを守る。」 敵同士の兄弟が再会
「元気そうだね、安心したよ…でも少し痩せたかな
(兄の頬の傷に触れながら)傷、Aにやられたんだね?まるで涙を流しているみたいだよ」
「すごいよ兄さん、最高だよ兄さん…!こんな、こんな思いっきり戦ってみたかったんだよ僕は…!こんな風にさぁああ!」
結構古いアニメでたまたま動画で見たけど弟のヤンデレっぷりに戦慄 >>外宇宙開発機構とか何とか言う機関が出てくるW本、M川、K安の3人が兄弟と言う濃ゆい
兄弟構成のあれですね
あれは良いヤンデレでした >>35
kwskお願いします
目欄でぐぐっても出てこんかった… >>35
本編の悲しいシーンだけどタイムカプセルに入れてた弟が兄へ向けたメッセージもよかった
「…兄さん…A兄さん…?僕だよ、Bだよ
これを聞いてる兄さんはもう大人なんだね。なんか、それって不思議だな
兄さんも僕もどこで何をやってるのかな?仲良くしてるよね?まさか、ケンカなんかしてないよね?
そんな事ないよね?僕ら幾つになっても絶対変わんないよ。僕が兄さんを好きだって事は。
だって僕達一緒に生まれた双子だもん。僕達、元々一人だったんだもん。
僕はずーっと兄さんが大好きだよ。C兄さんよりもD(妹)よりも。ずっと、ずっと…」 「僕らはやはり”二人で一人”だったのかもしれないな・・・」 「ゲリラをやっていた頃のお前は実にいい目をしていた…
生命を否定も肯定もしない、そして、悩みも迷いも苦しみもない。
そう、聖人のような目をしていた…
ああいうのは美しいと言っていいんだろうなぁ
人間の弱さをまるで持たない者の目…。そんなお前を俺が殺すのは中々いい…。そう思った…
死体を機体から引っ張り出して、カマを掘ってやろうかとも思った。
いや、これは冗談。クク……ヒィーッ、ヒッヒッヒッ!ほ、ホントだって!」
アニメでは死姦発言がカットされてて残念 >>40
しかもその後本当に二人で一人になっちゃうっていうね >>43
フ/ル/メ/タ/ル/パ/ニッ/ク
ちなみに主人公は強姦未遂にあったこともあって
「お前はここではかわいい乙女に見える」と警告されるシーンもある >>44
横からだがd
作品名は知っているがこんな要素があったとは知らなかった
面白そうだ >>33
ロボットで思い出したロボットアニメのMRRの次回予告
「俺の胸に飛び込んで来い、A」
「しっかり受け止めてくれ、B」 >>41
ドラマCDで主人公が台詞のキャラに「嫌がる顔が見たいから」って理由でセクハラされてたなぁw >>44
遅くなりましたがありがとうございます
短編は読んでいたが本編そんなよさげなことに…
探してみますありがとう 某怪盗漫画
A「待てB!またわしの前から姿を消すつもりか!?...あの時お前は、何の前触れもなく八年も姿をくらませてしまった...。もしまたお前が... 」
B「私は逃げも隠れもしませんよ。A...また会おう! 」
A「次に会う時はメロメロに叩きのめしてくれるわい」
これをよりによってクリスマス回でやるんだもの...ヒロインの父親相手に
つーかメロメロに叩きのめすってwww 海外ドラマ
兄はFBI捜査官、弟は天才数学者で数学的観点によりアドバイザーとして兄の手伝いをしている
両親が天才の弟にかかりきりだったことや、兄が地元を離れて家族と疎遠だったことなどから仲はいいがどこか遠慮している家族となっていた
そのため、兄はカウンセリングを受け。弟も一緒に来るように言われるが弟は拒否
話を聞いた父が弟の元へ行くと、弟は今は上手く行ってると答えた
弟「僕は兄さんを手伝う、その代わりに…」
父「その代わりに何だ?」
弟「…傍にいさせてくれる
所詮弟だから」
30になる大学教授なのに、兄さん大好きすぎるだろ >>50
プロデューサーも有名兄弟監督2人だよね
弟さんは残念ながら亡くなったが A=王子 B=従者 C=仲間
C「B兄ちゃん!?」
A「B兄ちゃんだぁ!?」
A「おいっ!おいおいおいおい!お前、なんだよ!俺の部下に馴れ馴れしい!
な〜にが"B兄ちゃん"だ。可愛い子ぶってんじゃねーぞ!」
その後Cが仲間に身の上話する場面
C「フフッ、馬鹿みたいだよね。兄妹二人きりになってから、妹を養うためなら自分自身さえ売ろうとしたのに…」
A「自分を売ろうとしただぁ!?
お前なぁ!世の中には売って取り返しのつくモンとつかないモンがあんだぞ!?わかってんのか!?」
C「もちろん思いとどまったよ。でも、一晩で3000Gになるって言われたから…」
A「バカッ!いいか!今度からそういう時は妹連れて俺の艦に来い!
わかったら、俺の前で二度と売るだの買うだの言うんじゃねぇ!いいな!?」
C「あの…ひょっとして…キミって、ちょっといいヤツなんだ?」
A「なんで素直にありがとうって言わねーよ、お前はっ!?」
C「うん…えぇと…その…、いや、まだ世話になった訳じゃないから、言わない」
A「可愛くねぇやつ!」 53のやり取り完全に読んだ覚えがあるのに何だか思い出せない… あのゲームはスタッフに腐がいるから
このシーンも多分意図してそういう雰囲気にしてるんじゃないかなぁ…
ちなみにそのスタッフが出した同人誌のAとCが並んでる絵にC(攻め様)とか書いてあってびっくりした アレは薬中調教から逃げようとした罰に乳首臍チンコピアスとかどこの鬼畜エロゲーだみたいな設定もあったな… 某青年誌の歴史モノ漫画 A=主 B=従者
幼少時代
A「(捨て子だったBに)なぜ親に捨てられたのだ?」
B「たぶん要らぬ子だったからだと思います。」
A「そうか、お前は神様が私のために捨てさせたのだな、では今日からお前は私のものだ、私はお前の主君だ」
青年時代
B「(友人相手に)俺はAに出会った時初めて、自分がこの世に生まれた理由を知った。」
B「Aの才能がこの世に反映されるため、そのために神は俺を誕生させた、Aの手足となり支えとなる存在として。」
かなり前の漫画だけど初めて主従萌えというものをしました。 A=普通の一般twitterユーザ とあるゲームのやり込み勢
B=某大人気ブラウザゲームの立ち上げ人&総合プロデューサー 40代ナイスミドル
某ゲームの仕様変更と告知の不手際で、一部のやり込みユーザの不満が爆発。
A「"B"最悪だな」
A「あー本当に許せないw
今日は朝から晩まで"B"の事ばかり考えてたわ」
A「"B"は俺(達)の事を全然みてくれないんだよね。。。」
A「"B"ーーーーーーッッ」
更に「あなたがツイートの際によく使う漢字ベスト10!」みたいな連携アプリのツイートをたまたましていて、
Aが大好きな筈の嫁キャラや日常の単語を抑えて、大嫌いなはずの"B"の名前が歴代堂々の1位に輝いていた あの時、凄まじい勢いで自転車を漕いでいたBは何を考えていたのだろう。なぜいつも俺を後ろに乗せて走っていたのだろう。
あいつも俺を失いたくないと思ってくれていたのだろうか。俺と一緒にどこかに逃げてしまおうと思っていたのだろうか。それとも、俺と一緒に車に突っ込んで死んでしまいたかったのだろうか。
なんとなく、最後の答が正しいような気がした。
Bは俺と一緒に死にたかったのだ。そうすれば、俺に姉貴とのことを知られずに済むし、姉貴から逃れることができる。
そう考えたとたん、胸の奥に激しい痛みを感じた。
引用以上
A:その章の主人公。アラフォー。黙っていれば王子様タイプの毒舌皮肉屋。鏡写しのように瓜二つの姉がいる
B:Aの高校時代の友人で、Aにとっては初めて出来た親友。高2の夏に、殺人事件に見せかけ自殺した
C:Aの6つ上の姉。Aを嗜虐的に愛しており、友人を奪うことで支配し独占する為に、Bを含めたAの友人達に手を出す
Aが高校時代を思い出してのモノローグなんだけど、BもCを通してAを見てたんじゃないかとか考えると滾る >>31の元ネタ分かる人いる? ちょっと調べてみたけどわからなかった >>61
>>60じゃないけど「チェー座レ」じゃないかな?
幼少時代の2人可愛すぎ >>64
亀でスマン
恩/田/陸 の 黒と/茶の/幻想
因みに読み返してみたら、Aは
・資産家の息子
・幼稚園から高校までミッション系
・少なくとも高校は男子校
・その容姿故に神父が何人か更迭された
という何処のBL学園ものかと思うような設定持ちでビビった >>70
これまでも登場人物の独白はあったからOKじゃないだろうか 「私の望みますのは、完全にビジネスライクになること、完全に期日を守ることというわけです。(中略)わたしの自負心から申しましても、こうした取り決めが男と男のあいだのものとして決着つくことが大事なのですよ」
Aさんがこの最後のことばになにか意味をもたせたのかどうかはわからない。そんなことをする人がいるのかどうか、あるいは昔いたのかどうかもわからない。
とにかく彼はこのことばがとりわけ気に入ったようで、もっともらしい咳払いをして「男と男のあいだの関係ですな」とくりかえした。
主人公(男)の自伝的小説なんだけど
少年時代の寮生活で友人とそれっぽい関係になったり
恋敵であるはずの男に異常に執着したり
801的深読みがはかどります ツイッターユーザのやりとりってスレ違いじゃないの? 取得ミスで>>62より下が取れてませんでした、ごめんなさい 「A先生はB先生のことが好きなんですか?」「え?どうして?」
「だってそうとしか考えられませんよ!」「そうですね…大好きですよ。だってあんな面白い人他にいませんよ」
ちょっと前に終わったけど最終回にこんな爆弾発言投下するとは A=山荘の管理人。50代のおっさん 容疑者のひとりだったが事件とは無関係だった
B=主人公 男子高校生 祖父譲りの名探偵
C=伝説の〇霊。数十年前起きた事件で死亡。登山家達の間で恐れられている
雪山のミステリーサークルで起こる連続殺人事件。
自殺を図った真犯人を止める為に、吹雪の中をAとBが助けにいくものの、遭難してしまう。
そこにCがあらわれ、AとBをたすけにくる。CとAは実は同級生であったことが語られる
A「ああ…いるぞ!B!
お前が捜してる「A」はここにいる!」
B「a…Aさん!」
A「B君…。Cは私の親友だった
行き違いで山を下りた私を捜してヤツは二度と帰って来なかったんだ!」
C…俺が分かるか?すっかり老けちまったが…。
お前はあれから17年…「×霊」となって俺を捜していた…」
A「だが俺の方こそ、ずっとお前を捜し続けてたんだよ!
一緒に帰ろうC…。お前はもうここで俺を捜し続ける必要はないんだ!」 AとBは二人とも作曲家だが、お互いの感覚の違いからずっといがみ合っていた
ある時Aが病に伏せる中BがAの下を訪れる
A「B、俺はもう死ぬよ」
B「お前が死んだら俺は毎年○○(その世界での固有名詞)にお前の一番好きだった楽器を置いて
一晩中お前を偲んでやるよ」
しかしAは回復して結局Bの方が先に死んでしまい、AはBが最後に言い残した日に毎年台詞の通りにBを偲んでいる
上記のやり取りは過去のもので作中では年老いたAの口から語られるだけなんだけど
お互い相手の存在がものすごく大きなものだったのが見て取れて物凄く萌えた
またAがかつてBといがみ合っていたことや自分が毎年そうやってBを偲んできたのを周りに隠してたのもいい A=主人公。花を司る花帝の皇子。幼少時、儀式の際に女装した
B=幼なじみ。樹木を司る樹帝の皇子
C=Bの双子の弟。異界の生贄として幽閉され、年に一度惨殺されては復活させられる
Cについて機密事項故にAB共に知らされずいたが、とあるきっかけでAはCと交流を持ち、救出を試みる
しかし、契約は曲げられず救出はならなかった
Aはそのことを、Bはそれに加え一歩違えば逆になっていた立場にも関わらず安穏と暮らしていた自分に、深く負い目を感じている
配偶者選びを強いられ、拒否した2人の会話
B「君は許せないんだ。君の心の奥の『最も特別なひと』という場所にC以外の誰かを入れることを。君自身、その事を自覚していないかもしれないがね」
A(独白) ──恋する心を、封印している──どこかの姫君に夢中になって、万が一……たとえ一瞬でもあのお方の存在が自分の中で薄れる瞬間があったら。オレはきっと…自分が許せない
中略
B「私もね、恋が出来ないのだよ。もうずっとずっと、初恋の人が忘れられなくてね…。その姫君は今はこの世にいない」
A「…死んだのか……?」
B「そういう訳でもないから始末に困っているのだよ。その方はとても高貴で可憐な花の姫君で、ひと目で好きになった。胸の高鳴りをおさえて震える声で話しかけたら──殴られたよ」
A「B…あの…その姫君って……」
B「君だよ」
A「……!」
B「でも…わかっているのだよ。あれは君ではない。君であって君ではないんだ」
B「君は私と同じ姿の私のかたわれに、私は君であって君でないものに──雁字搦めになっている。私はこれから先も、幻の花を心の中から消せない」 A=主人公。気弱で落ちこぼれだが優しい。
B=ガキ大将。普段はいじめっこだが映画になると何故か男気が上がる
C=Bの腰巾着。そこまで悪い人間ではないが小悪党的なところがある。「悪いなA、これは〇人用なんだ!」が口癖
異国の地に飛ばされ帰れなくなってしまった主人公一行。
そこに密漁の犯罪者集団達が〇〇〇(Aたちが守る動物)を渡せば日本に返してやる」と取引を持ちかけられ、
取引に応じようというBと、あくまで〇〇〇を守り日本まで歩いて帰るというAの意見がぶつかり、 CがBに同意を求める。
B「俺は歩く!Aと一緒にな!」
B「俺……、歩いてもいいぜ、日本まで」
B「俺が××××××を落とした時、お前、俺の手を離さなかったもんな」 ちなみにその作品ではないけど、Bの名言
「Aはおれの獲物だ」
「いいなあ。おれもほしいなあ...。ほしいものは手に入れるのがおれのやりかたさ。」
「ギタギタのメロメロのボロボロにしてやる。」 あ、すまんドラ○○○じゃなく映画での動物か
○ー助かな? >>80訂正
×取引に応じようというB
〇取引に応じようというC
>>83
恐竜の方です。 某マイナーラノベ
敵対する勢力に属しながら、主人公を守るために共闘しているAとB。主人公を逃がしてAが捕らわれた際のBの台詞
Aが残した武器を握りしめながら
B「なぜ捕まった。どうして戻ってこない。なぜ悠長に捕らわれたままでいるのだ」
「私だけではもうどうにもならんぞ…。お前がいないと、どう手を尽くしていいのかわからん」
「……助けろ……」
Bお前Aといっつも喧嘩してたろ、とか、普段Aの武器触るのめっちゃ嫌がってたろ、とか色々突っ込みどころがあるだけにぶっ飛んだ
しかもこの巻の帯が
B「A、お前がいないとダメなんだ」だったのが一番の衝撃w
一応主人公総受けラノベだったはずなんだが… 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
dak〆et/c11/2846sanami.jpg
〆をkun.nに置き換え X:作中で重要な役割を果たす職業。孤児で構成されている
A:Xの少年。14、5歳
B:Xの少年でAの後輩。「麗しい女の子」に見えると描写される
AとBは仕事でとあるアイテムを探している
B「そうだ、せっかくここまで来たのだから、このBと競争でもしませんか?」
A「競争?」
B「(略)でも、このBが先に見つけた時は、彼らのことを好きにさせてもらいます。
もちろん先輩のこともね」
B「ねえ先輩。Xの中でも天才と言われた先輩の力で、
このBをやる気にさせてみてください…」
(別の場面)
B「先輩は誰かを信じるという気持ちが分かりますか?」
A「私には分からない」
B「このBには分かるのですよ。だって、先輩を信じていますから」
他にもBのAへの台詞がいちいち意味ありげすぎて狙ってるのかってレベル
Aのつれなさがまたぐっとくる… >>88
致命的な欠陥(要英訳) シリーズ
>>85のシーンが載ってるのは7巻です A=王子。Bと2人だけで祖国を離反し反乱を起こそうとしている
B=神官。Aとは幼なじみで組みたがっていたが長年相手にされなかった
戦闘でAが両足負傷、敵にBが死んだと聞かされた後
A「こんなものどうとでもなる、今更俺の足くらい…
一本でも、二本でも、しかし…Bだけがいなくなることは、想像していなかった」
B→AはあってもAがBをどう思ってるのかは描写がなかったから萌え転がった
B生きてたので再会が楽しみです A=主人公、B=宿敵、C=Bに片想いしてる女性、D&E=Aに片想いしてる女性
とあるルートでAが洗脳されたBを説得して和解の後ラスボス撃破
C「言っとくけど、B様はホモじゃないわよ」
A「何言ってやがるかね、こいつは」
D「あれ?Bはもう帰っちゃったんだ」
A「ああ、ついさっきな。なんだ、別れの挨拶でもしようってのか?」
D「まさか。あたしのAに手を出さないでって、念をおしたかっただけ」
E「えっ!?Bって、そうなの?」
D「なんか、ぽくない?」
E「あらあらあら、どうしましょ」
A「バカ。なんでこう女って、そういう話題が好きなのかね。
俺にしてみりゃ気持ち悪いだけだぜ」
D「へへー、実はあたしも」
E「あ、私、興味あります」
D「え!?いいの、そんなこと言って!?BにAが取られちゃってもいいの?」
そんな要素なかったのにEDで唐突に腐った会話繰り広げる女性陣に草生えた A=悟空
B=ベジータ
C=ブルマ
D=チチ
E=女サイヤ人
で脳内変換したらわかりやすかった >>93
息長いよね彼らも
第三次がもう22年前で最新作のDPでBが大暴れしたのが去年だもんなぁ
…でいいんだよね多分 「A」
近づく儘に、彼はこう叫んだ。心の中に吹き荒ぶ感情の嵐が、この語を機会として、
一時に外へ溢れたのであろう。その声は、白燃鉄を打つような響を帯びて、鋭くAの耳を貫いた。
Aは、屹と馬上の兄を見た。(略)怪しく熱している隻眼に、Aは、殆ど憎悪に近い愛が、
―今まで知らなかった、不思議な愛が燃え立っているのを見たのである。
(略)
Aは、それをうつくしい夢のように、うっとりとした眼でながめていた。
彼の眼には、天も見えなければ、地も見えない。唯、彼を抱いている兄の顔が、(略)映っている。
悪女をはさんだ三角関係から兄弟エンドとか想像できるかよ! >>96
作者はこんなのメロドラマだとか言って不満だったらしいが
メロドラマありがとうございます!!!としか思えなかった
メロドラマです(大切なことなのでry) うろ覚えですが昔読んだ作品。
A=傍若無人な女好きの青年。
B=Aに仕えている健気な少年。自由気ままな主人に振り回されっぱなし。
AがBに言った台詞「歌えよ、俺の小鳥」 Aは俺が好き。俺もAが好き。一生、ふたりで生きていく。風の中、そう誓った。
A×語り手に萌えかけたところのこの台詞でとどめを刺された
まあ、異種間(Aは少年、語り手は無機物)恋愛なんだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています