某青年誌の歴史モノ漫画 A=主 B=従者

幼少時代
A「(捨て子だったBに)なぜ親に捨てられたのだ?」
B「たぶん要らぬ子だったからだと思います。」
A「そうか、お前は神様が私のために捨てさせたのだな、では今日からお前は私のものだ、私はお前の主君だ」

青年時代
B「(友人相手に)俺はAに出会った時初めて、自分がこの世に生まれた理由を知った。」
B「Aの才能がこの世に反映されるため、そのために神は俺を誕生させた、Aの手足となり支えとなる存在として。」

かなり前の漫画だけど初めて主従萌えというものをしました。