下ている

最初ロボを「うわ何こいつこわ」と思ってたのに
裏事情を知ってからはロボと幽霊の関係に萌えて萌えて仕方なくなった

全てひた隠しにしてエンターテイナーに徹するかつての友に
知らず知らず惹かれていただなんて、切な萌え好きにはたまらん
ロボも未練を捨てきれていないのがまたいい
断片的にしか語られないのがまた別れまでの想像を掻き立てる
まだ1周目だからこれから周回するのが楽しみ