騎士s





大分前のだけど、黒色調味料のあつあつを見返してくそ滾った
大事故に逢った先輩を献身的に支える後輩の原動力が「どうしても
先輩との漫才が諦めきれなかった」ってとこに泣いたし燃えたし萌えた
最後お互いの惚れてるところを聞かれて「面白いところ」と即答、しかも
出会ったころからずっと変わらずに思い続けてるという健気さにのた打ち回ったよ
何より「この人の本当の面白さを世間はまだ知らない」って言いきるところの
後輩の眼力よ、漢すぎた おっとこまえで最高の嫁だった
健気で控えめな良妻かと思ってたらとんでもない漢だった

飄々として聞いてる先輩がしっかりあと引き継いでボケて、それをツッコんで
オチつけた二人にもう感動すらした
絶対的な信頼関係って素晴らしい