あぁ、イライラするっ…それに何だかムラムラもしてきたな」
遠野「先輩、お疲れ様です!」
野獣先輩「ファッ!? と、遠野じゃないかよ、驚かせんなよな〜頼むよ〜
そういや遠野さお前さ、最近KMRと仲良いらしいじゃん 結構噂になってんよ〜?(あくまでも平静を装うホモの鑑)」
遠野「あぁ、ナオキですか? 何か先輩の後輩って所とか意外と共通点あってアイツとは気が合うんですよね」
野獣「へ、へぇ〜そうなのか(ナオキ…だと? 俺の事はいつまでも先輩呼ばわりの癖に…チッ)…ブツブツ」
遠野「先輩、さっきから何ブツブツ言ってんすか?」
野獣先輩「ファッ!?な、何でもないぜ!(思わず本音がダダ漏れになる所だったヤバイヤバイ)
お前これから時間ある?(ホモは唐突)」
遠野「あ、夜からバイトですけどそれまでなら」
野獣先輩「それなら俺の家に良いよ来いよ!」
ガチャン!ゴン!
野獣先輩「入って、どうぞ!(迫真)」
遠野「はぇ〜、相変わらず(家が)すごいおっきい… おじゃましまーす…」
野獣先輩「まぁ、そこのデカいソファーに座って、どうぞ」
遠野「あ、はい」フカー
野獣先輩「…お前、俺んち来たって事はそういう事なんだよなぁ?」
遠野「そうゆう事って…う、羽毛」ブチュー(唾液がくさそう)
野獣先輩「久し振りにヤらせろよな〜頼むよ〜(ゲス顔)」
遠野「ちょ!先輩、こないだしたばっかりじゃないですか!」
野獣先輩「俺はお前とだったら毎日でもヤりたいんだよ!」
遠野「無理やりはやめてくださいよ本当に!」
野獣先輩「暴れるなよ…暴れんな…」
遠野「ちょっと…っ、イヤだっ…
た、助けてナオキっ!」
野獣先輩「!?…今、なんて…?」
遠野「! あ、あのすいません…今日はもう帰ります失礼します!」
野獣先輩「オォン!遠野やっぱりアイツの事を…」