15年ぶり位に再読しはじめて耀変黙示録まで読んでまた1巻から読み直すという訳の解らない読み方をしてるんだけど
直江と高耶は数年後にはあんなことやこんなことしてるんだなぁ思うと色々感慨深い(801的な意味で)

自分は友人から勧められてみなぎわの反逆者が出た辺りから読み出して友人が色々教えてくれたおかげで二人の関係性は知ってたけど
リアルタイムで読んでた人たちはこの展開を予想出来てたのかな