私も昭和編が出てることを今月知って、
中断してた邂逅編と合わせて28冊買ったよ

で、また1巻から読み直してるんだけど、
2巻の高耶さんの、そばにいて守ってほしいと思ったっていうシーンが
加瀬景虎の直江に伝えられないでいた気持ちと重なってたまらなく悶えた
ものすごく直江を求めてたんだなと改めて思い知らされました

高耶さんが直江にじゃれたり、意地はったり、素直に接してることが奇跡のように思えるよ

景虎様と高耶さんが二重写しになって、再読面白いです