2〜3年前に電書で読んだマンガの捜索をお願いします。短編読みきりだったと思います。

・攻めは刑事で割とむさくるしい感じ
・受けはフリーター?学生?で人の心が読めるという特殊能力がある
・何もしてないと他人の思考が頭の中に流れ込んできてうるさいのでいつもヘッドフォンをして
大音量で音楽を聴いている
・それに対して攻めが「うるさくないのか?」と聞いたら「(他人の思考が流れ込んでくるよりは)
このほうがまだましだ」と答える場面があった
・なぜか攻めの心だけは読むことができず攻めのそばにいると人の思考が流れ込んでこないので
受けは攻めのそばにいるようになる
・受けの能力に気付いた攻めが聞き込み捜査に受けを連れていくようになる(検挙率アップ)

でこの先どうなったんだっけ?というのがまるで思い出せません。
お心当たりのある方よろしくお願いします。