0750風と木の名無しさん2018/03/17(土) 17:19:07.59ID:Q+3keB+m0 多分10年かそれ以上前の小説です 現代で受けがたまたま出会った浮浪者のような男(年齢的には年配)から渡されたノート?紙?を読んでから多重人格になる 人格は受け本来の人格を含めて5人 受け 英が付く名前 他の人格には春彦、夏彦、秋彦、冬彦という名前があり、昔1人の少年が4人の男に飼われて分裂した 受けの元の人格以外は亡くなっている?昭和初期あたりのシーンがある ラストで他人格を供養するシーンがあるが、成仏せずに受けの中に残っている 覚えているものを書き出してみました 心当たりがある方がいたらお願いします