蕪の身長って、瓶と比べるとどうなんだろう?
瓶板が好きだった自分は「まどろんでる板が、たまたま側にいた蕪を瓶と間違えて、
寄っかかって寝ちゃった。蕪は敢えてそのままでいて、板の温もりを味わっている」みたいな
図をよく妄想している