映画昨日見てきたよ
映画は佳の喪失と心の傷を縦軸にしてまとめてあるように見えた
予告や佳クラや音楽駅の映像でもう流れてる場面だからネタバレじゃないと思うけど一応下げ












佳が耐え難い形で失ってきた人たちの中で1人だけ帰ってきてくれたのが年で
今は同じ傷を共有して生きる人になってくれたって事なのかなと思った
お墓の場面が何度も出てくる映画なんだけど
1人でお墓の前に立ってきた佳が最後だけは2人で一緒に立ってる

それで映画の最後のカットがあの場面でその後に流れるのが羅美茄子で
佳が言ったように希望がある映画になってたと思う