>>632の年インタ"俺の声は佳の宝物みたいなものなのかもしれない" の続きで
"だから俺にすら触れさせたくない時があるような気がする"と言ってるのも切な萌え
そんな風に年に思わせてしまう佳の年声に対する執着心ってどんだけなのよ
ふざけてるわけじゃないけど佳と年と年の声の三角関係みたいに思えてくる
V/J/Sの二個生でお互いに褒めあってた時に
佳「今回の年のボーカルは神がかってるよ」
年「イヤイヤイヤイヤ、もう僕はもう別にただの素材ですから」って謙遜してたけど、今はこういう発言も安心して聞ける
>>641
慰め合い、褒め愛、大事だねw