チラ見せをガン見しながら妄想する

百目鬼部屋のおそらく一組しかない布団に寝る矢代。
「お前も寝ろ」と言われ、おずおずと横に寝る百目鬼。
当然枕も一つしかないので、矢代の枕は百目鬼の腕。