0956風と木の名無しさん2016/09/12(月) 10:28:04.10ID:SF6qm8E/0 某所より >佐奈多太平記では、左介の父親が架空の人物で出て来て、 その人が雪邑が若い時からずっと雪邑と一緒で、関ヶ原の後延雪の方に行かされるんだけど、 雪邑が大阪の陣に出ていくとき、こっそり延雪の元を出て行って雪邑の元に駆け付ける。 そして、雪邑の最期も一緒で果てるんだよ 三重労をそのポジに持って行くのかな?と 「延重様の行くところ三重労アリ」の台詞を聞いた時から思っていたのだけど ワンチャンあるでこれ