実父と実祖父で萌えんの? [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>5でしょ?これは結構きついと思ったんだけどなぁ、 >>12
ただの小説とかのネタとして読むのなら美味しいけど、それを身内の死から
連想したと堂々と書き込む辺りにドン退いたよ。 プラトニックだろうがブキミなことには変わりはない
おぞましかる タイムスリップ設定有りなら行ける。中年父が祖父20才頃の時代にタイムスリップ。
ゲイで有ることを隠して生きてきた父は人生の折り返し地点で思い悩む。祖父の墓の前で、悩みを打ち明けるとタイムスリップしてしまう。路頭に迷う父を助ける祖父。青年と未来人の奇妙な共同生活が始まる。
青年祖父も同じ悩みを抱えていた。悩みの相談を受けた父は、自分が祖父から言われたいと望んでいた言葉で返した。祖父は自分の息子だと気付かずに父に恋した。実親であると知っている父は葛藤しながらも祖父を抱いてしまう。
この時代で祖父と生きて行こう。そう思った父だったが、翌日目を覚ますと病院のベッドの上だった。現代に戻ってしまったのだ。 妄想止まらないので17の続き。ほんの少し4に乗ってみる。
現代に戻った父はますます思い悩んだ。タイムスリップした事も、ゲイで有ることも結局周囲に打ち明ける事は出来ないままだった。
青年祖父との生活を忘れられず彼に似た背格好の男娼を探しては買う日々。しかし心は満たされず寂しさが増すだけだった。
何度も墓の前であの時代に行きたい。祖父に会いたいと願うが叶わなかった。そして暮れも迫る雪の日、父は失踪した。
北に向かい車を走らせ県境の山奥に入る。睡眠薬を酒で流し込み。持って来た写真を眺める。成人式の日に家の前で撮ったものだ。彼と同じ年頃の自分と、自分より幾分か若い祖父が写る。視界は霞み父は意識を失った。 もう少し妄想垂れ流します。
青々と葉の繁った山中で父は目を覚ました。蝉の鳴き声が聞こえる。死後の世界は夏なのかと考えたが吐き気と頭痛で我に帰る。あの時代に戻ったのだ。
父は祖父を探し再開した。前回来た年から8年後の時代だった。祖父は驚いたが再開を喜んだ。スーツ姿の彼は凛々しく成長していた。
5年間分の話しは尽きない。祖父は楽しそうに話した。父は本当に生き返った心地だ。ずっと祖父を思っていた事、また一緒に暮らしたいと伝えた。
二人は笑いあい、キスを交わす。祖父はもう少しで見合いをするところだったと、おどけて言った。不安が過りどんな人なのかと問い詰める。銀行務めでね、2才年下です。
父は愕然とした。それは祖母だ。逆算すれば確かにそんな年だ。祖父は父を抱きしめて言った。そんな怖い顔しないで下さい。大丈夫、見合いはしません。愛してる。
父は天を仰いで言った。ああ、俺もだよ。
真っ白な写真だけが畳みに落ちた。 長々と失礼しました。親族の皆様大申し訳ございません。一族から腐れ外道が出てしまいました。
お盆が近いですね。お墓参りにどの面下げて行こうかと考えております。念仏を唱える時この件には触れず心を無にしてやり過ごすつもりです(卑怯)
おばあちゃん本当にごめんなさい。結婚前のおじいちゃんの写真、大切にとって置いてくれてありがとう。激萌えです!以上。 ブサイクだからそういう妄想ゼッタイ浮かばんわ
にしてもよーやる 結構複雑な家庭育ちなんでわかります
父方の家庭なんだが長くなるけど、いい? どうぞどうぞ
うちのお父さんは娘から見ても昔イケメンだった餅肌で女顔で派手な顔立ちのお婆ちゃんそっくり
本人は気に入らんらしく、お父さんはお婆ちゃんにそっくりだねと言うと苦い顔をする
兄や弟たちは身長高い父親似なので、なんで自分だけ( ・ε・)みたいな気持ちがあるのかも
おじいちゃんは自分が生まれる前に鬼籍に入られてたから妄想は無理だな
お父さん健康で長生きしてね xvideoいったら祖父×祖父 祖父×父 父×父 なんでもあるから勝てない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています