なんだかんだで読み返したらちらちら矢代って百目鬼→誰かの構図に嫉妬してること多いよね
「脚が綺麗な人が好きです」のあとの真顔もたぶん妬くというか、あーこいつも女の好みあるんだ的な…複雑な感情だったのかなと思う
まあ百目鬼は別に本気で脚の綺麗な人が好きなわけじゃなくて、とりあえず矢代の脚見えてるからなんか言っちゃってるんだと思うけど…
というか今になって1巻から読み返したら、矢代も最初から割と百目鬼に一目惚れ状態だし、なんだよこいつら最初から実は両思いじゃん!ってなるねw