ヨネダコウ11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヨネダコウ作品について語りましょう
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【単行本】
どうしても触れたくない(2008年9月)
囀る鳥は羽ばたかない(2013年1月)
囀る鳥は羽ばたかない 2(2013年11月)
NightS(2013年2月)*続編:或る夜(電子のみ2014年11月)
それでも、やさしい恋をする(2014年4月)
囀る鳥は羽ばたかない 3(2015年6月)
【定期連載中】
囀る鳥は羽ばたかない(ihr HertZ)
【不定期連載中】
レイニーデイズ、イエスタデイ(BE×BOY GOLD)
Op -オプ- 夜明至の色のない日々(イブニング/一般誌)
【ドラマCD】
どうしても触れたくない
NightS
それでも、やさしい恋をする
囀る鳥は羽ばたかない1〜3 >>40
それはさすがにシンドイな
>>35
セックス依存だろうとなんだろうと
個人的には矢代を治すべきもの 治す対象としては捉えたくないなあ…
病んだ部分を抱えてても自分の制御下において生きる意思を失わないというか
矢代は自分を肯定してる 少なくとも否定してないと思うので 矢代の裸を見たとたん、
なんもせんと百目鬼がイってしまう
というのなら見れそうだw 矢代さんは読者を常識的束縛から解放する個性だからね >>42
その切り返し同意と尊敬w
つかホントにありそうな気がしてしまうのは
どうなんだ…w >>39
鉄砲玉に急所を外させて矢代を殺させなかった竜崎
平田のとこから矢代が助け出そうとしてるのがすごくいいなーと最近思う
愛や情ほどヤワくなく義理なんてヤクザの枠とはまた違う二人の繋がりがね
それにしても平田の子飼いから寝返らせた甘栗ズをどう動かしてんのか
あの状況で手を回せるなんてほんと頭切れる人だよ矢代さん >>39
うん。竜崎の考えがあるようだから 次なる展開に期待している。ヤクザの姐さんのかがみ である竜崎のの女 も くじけることなく、竜崎をささえていってほしい。負け犬のまま終わんなよ。と言う思いから、矢代も 負け犬と言った?っけ また読み直さなくては この感じだとポーチも「ポスカかポスターにしてほしかった!」と悔しくなるような美麗イラストの可能性が… それにしてもブランケットの矢代イメージ違うな
ヨネダ先生キャラ絵ぶれない人だからどしたんだろ
矢代だけは絶対イメージ変わってほしくないんだけど、若矢代ですらこんな違和感感じなかったのに >>50
わかる矢代っぽくない気がする
何というかモブっぽい
それにしても美麗イラストをもふもふブランケットに何故印刷
するんだ意味がわからん
流行ってんのかな 夜明に見えたってレス見て納得した
そうだ、それだわ
美しいし百目鬼がかっこよくて良いんだけど、確かに矢代感は薄いなあ… >>50
髪が跳ねてるからかな?
ブランケットってなんでだろうね
ポスターとかのイラストっぽい
ブランケットにするなら一筆箋とかに使ってた絵柄の方が合いそう >>49
ヨネダさんセンスいいからポーチみたいに普段使いのグッズはBLと分からないようなデザインにしてくれそう
あーでもそれ位ならちゃんとキャラが描かれたポスターの方がいいわ 久々に覗いたら、やたら細かくてうるさくて文句ばっかだな ブランケットのイラストの矢代
やや見上げる角度だから印象違うのかとも思ったが 髪かなやっぱり
はねる髪型じゃないはずだと思ってたから 自分でハサミ入れてジャキジャキ切った後のようですね
個人的にはこの矢代さんすごい好み
ちょっと若く見えるかな? >>57
自分でジャキジャキしてる矢代可愛すぎない?
ついでに百目鬼のも整えてケラケラ笑ってくれたらいいよ 私もブランケット矢代好きだな
部屋で二人にくるまれたい&ブランケット必需品だから予約したけポスターならもっと嬉しかった 全然違うと思うw
単体じゃなくて2人だし
でも他のBL作品はキャラの抱き枕カバー出してる作品はあるよね
キャラのシーツとかバスタオルみたいなの出してた作品もあった気がする 萌えキャラの抱き枕使ってる男オタよりもBLキャラの抱き枕を使ってる腐女子の方がキツいイメージなのは、市民権を得てないからなのかなぁ
囀るは大好きだけどキャラのブランケットや抱き枕を使う気にはなれないや
クリアファイルやポスターを時々取り出してニヤニヤする位が丁度いい 囀るは出てないけど、実際に抱き枕出てるBL漫画もあるんだし
いちいちそういう主張しなくていいと思うなあ…
囀る大好きだからグッズとか出るの嬉しいよ >>63
ヨネダ先生的にあえてキツイのを選んだかも とらのあなは以前にも人気のBL作品で同じ特典つけてるから特典の担当者が単にブランケット好きなんじゃ…時期的に夏真っ盛りならまた違ったグッズだったんじゃないか >>64
そうだね、ちょっと心が荒んでたわごめんなさい 私も囀る大好きだからグッズ付きのも素直にすごく楽しみだなー
コミックス発売日が待ち遠しすぎて夏が早く終わってほしいと思い始めたw 矢代が刑事待つ部屋に行く前に
見るの見ないので百目鬼責めるところ好き いつ見ても漂えどの最後は泣けるな
早く百目鬼と幸せになってほしいと思わされる 想像の中の影山はタチでもネコでもなかった〜のとこ好き
叶わない恋をする切なさがすごく良く出てる 20年の気持ちのケリをつけ
鋭利な刃物が刺さったのが3ヶ月前
それと同時に現れた
高校時代の影山に似た百目鬼
これは新しい恋なのか
昔の情に惑わされているのか
矢代もハッキリ分からない感じなんだろか・・・ 昔の情とかはまったく思ってなさそう
矢代自身でも気づかないうちに、ごく当たり前のように百目鬼って男に惹かれて
もうすっかりその感情を無い事にはできない状態に達してしまってるって感じがする >>74
似てるって矢代が言ってたね
最初に百目鬼が矢代のところに泊まったとき
矢代は別に影山への気持ちにケリつけたつもりとかない気がするな〜
20年抱えてるカサブタだし >>74
高校時代のあいつに似てるって言ってたね
百目鬼は妹の自分への気持ちには言われるまで気付かなかったのに
矢代の影山への気持ちはすぐに気付いたね
早く2人で幸せになって欲しい
百目鬼が笑ってるところと2人のキスが見たいです 百目鬼が矢代情報を無表情目線でキャッチしてるコマ面白いよね
いくらシマでも久我と飲んでた店に矢代情報来るの早すぎワロタ
発信器ないと無理 いずれはくっつくだろうけど、矢代はまだそこまで惚れてるとは思わんな〜 一回離れてみて百目鬼の存在の大きさに気づくとかもありだなぁ
そうなると次回でセックスして欲しい そばにいたいのは分かるけど執着してほしくはないんだよな〜百目鬼
恋愛絡まずのそばに置いてくれはいいんだけど恋愛絡むとなんか違ってくる
似てるとか、どこまで影山好きなんだか矢代
百目鬼可哀相に
運命の相手というより運命の身代わりだな 惚れていく過程 離せなくなる過程のお話なんだと思う
今現在は惚れてはいるけど 自覚がない段階かと >>80
身代わり感はないけどな〜
たとえば影山に対しては 可愛いという感じ方ではないだろうし
立ち位置が違いすぎる >>78
そう?
触られた感触の記憶だけで4回も抜くとか影山に惚れてたときのことを彷彿とさせる
目線だけで勃つとか、勘弁してください発言とか手足になると言われたことが引っかかったり
十分惚れてると思うけどな もう十分惚れてるよねw
あの矢代さんが生まれて初めてってくらい自分自身の諸々をコントロールできなくなってる感じ 恋愛処女な矢代とあったけど
淫乱なのに影山に対しては全く行動に出れなかった
これって本気で惚れたら、処女のように臆病で
慎みやかになるという意味だと思うんだよね
百目鬼誘ってる今現在は
まだまだそんな段階じゃないんじゃないかな
可愛いガキんちょ、
勃ったんなら俺でイカせてやるよ、みたいな >>85
行動に出れなかったというよりは行動する気なんか無かったと思うけどなあ
結局のところ最初から影山との関係を変えようなんて思ってないと思う
百目鬼に対しては他の誰とも違う特別な相手って気がする
ほんと百目鬼の事となるとクールな矢代も自分を上手いこと制御するのも難しくなってるんだと思う >>86
一話で影山に対して傍観者に徹することで自分を保ってきた、って振り返ってるのは
矢代は自ら動く勇気がなかった事を認めてると読んでる
そういうの所が矢代の強さなんじゃないかな もう死んでもいいぐらいの夜過ごす次元にきてると思うけど ていうかヨネダ先生的には淫乱だけど恋愛処女の純情矢代、って
百目鬼へ対する矢代を指してた気がするけどもw
影山へは傍観者に徹する事ができたけど、百目鬼には何気ない事で
嫉妬したり思わずショック受けたり、つい言動に出てしまったりとかして
普段の矢代とのギャップで可愛くて萌える >>85
矢代なりに誘ってはいたと思うよ
傷触らせたり本当はバイなんだと言ってみたり
伝わらなかったし本当は伝わるのが怖かったからどうにもならなかったけど
親友だと言われてしまったことも大きかったと思うし
再会したときには影山に貸しがある状態でどうしようもなかっただろうし…
百目鬼は矢代への好意を隠してないし(恋愛的な意味で惚れてるってのは隠してるけど)お互いの秘密を知ってる
影山とは立場も関係性も全然違うと思う
勃ったんなら〜ってのも惚れるとかもういいってスタンスのつもりでいる矢代の、ある意味臆病な行動にも思える
百目鬼に惚れてなんかいないとブレーキかけてるつもりでいるように見える
ホテルのロビーで百目鬼に見たくないのかって聞いてみたり
自分で処理するから出て行けって言ってしまったり
百目鬼にシャクられてるときもういいと言ったのはそこに気持ちがないなら嫌だという風に言ってるように思えた
普段の矢代なら快楽だけ求めてたはず
自分で自分の言動に戸惑ってるし確実に惚れてると思うな
長文になってしまった、ごめん 自分が見下げられるのは快楽として持っていけるけど
人を性の道具みたいに使うことはしない線引きがあるのではないの らしくなくて矢代自身でも戸惑ってしまうくらいすっかり惚れちゃってるよね
これまで自分の快楽(利害)のために他人の体を利用して楽しんできた人が
好意を持たれて(持って)る部下を自分から誘うってありえない事態だし
なんでもなさそうにみせようとしてるけど内心は動揺の気持ち大きそうだなあ 前も書いた気がするけど、あんな絶望的な家庭環境でよくこんな「強くて綺麗で優しい」人になれたよ矢代は
性的に歪んでるし一般的な所謂人格者とは違うんだろうけど
性的虐待を早めに快楽に変換した自己防衛のお陰で精神に異常を来さずに済んだのかもしれないね 心を壊さないよう、ある意味自分で自分を育てるような頭の良さが備わってたんだろうなと思う
悪い人間に流されたりして、もっと変に捻じ曲がってもおかしくなかっただろうに
ちゃんと三角さん七原たちとも信頼関係を築いたり大切な人を助けたりと
生い立ちは過酷だったけど強い人だなぁとやっぱり矢代さん大好きだわ >>89と>>90が思ってること全部書いてくれた
影山のときは傍観者になれたはずが、百目鬼となると途端に自分が渦中の人物になってしまうんだろうね
そのうえ何かと動揺しっぱなしだし
一回りも年下の男に精神的に振り回される矢代かわいいなあ >>95
百目鬼が 史上最強の責めに成長しますように。 なんやかんや言っても影山が駄目だったから百目鬼にいっただけじゃん
影山がフリーか矢代が好き、でも百目鬼に〜だったら納得できんだよ
ま、それじゃステイゴールドが無意味になっちゃうけどね
影山は過去のこと、つっても3かげつ前まではなんで俺じゃなかった?とすら思ってるわけだし
漂えど〜見たらなんで影山とくっつく話じゃないんだ?て思わされるでしょ
今後百目鬼とくっつくだろうけど、矢代が真に救われるのは影山とだったんだよ >>98
感想は人それぞれだとは思うけど
個人的に本当に読んでるのか疑うレベル うん、一体どこの別作品を読んだんだろうって摩訶不思議に感じるw
どう読んでもこの作品は最初っから百目鬼が運命の人だとしか描かれていないと思われ
矢代自身もう恋なんていいと思ってたのに、抗えないほど
百目鬼に惹かれるのが止められないんだなあと思うわ >>98
さらっ と読むと わからない所 多いけど 良く読むと あーそういうことかぁ と分かったり、あと みなさんの感想読んでると ナルホドと思って 理解が深まったりして、本当 虐待が 及ぼす影響とか 考えさせられる。 最初に好きだったのは影山で今も百目鬼への気持ちに完全には気づいてないかもだけど
矢代を幸せにするのは百目鬼だと思うし、
影山じゃ矢代は救えなかったと思う
そして影山エンドでどうやって囀る〜を超える面白いシナリオになるのか聞いてみたい 撃たれたあとに目の前の影山ではなく姿の見えない百目鬼を気にしてる時点で、もう影山云々は矢代のなかで無意識に終了してる感ある >>103
だよね
もはやすっかり百目鬼以外には目がいかないような状況に陥ってるんだなって感慨深い
恋に不慣れだけど無自覚に百目鬼好きすぎる矢代さんが可愛くてしょうがない バーに行ったとき久我に嫉妬したのも対影山じゃなくて対百目鬼だったしね うーん、矢代が百目鬼にどうしようもなく惹かれてるのは本当にそう思うんだけど
目の前に影山がいれば見ればわかる影山の事聞くよりもその場にいない百目鬼の事聞くのも当然と思うんだよね
それをもって無意識に終了ってのもまた極端かと
百目鬼も影山も別のベクトルで大事な存在なんだし >>106
あれって物語の転換地点になるくらい大事なシーンな気がするけどなあ…
矢代の心は百目鬼に重きを置き始めたんだっていう暗示?というか作者のメッセージだと思ってた >>106
目が覚めたとき影山がそこにいても嬉しさとかそういうのはない感じだったし
あの時点ではすでに影山への気持ちが変わってるように思ったけどな 3巻末で影山がショック受けてる時の久我の微妙な危機感と名前呼んで手を伸ばすとこ好き >>109
私もあのシーン大好き
久我って生意気な一方で影山を立てたり甘えたり上手くて可愛いからおっさんはメロメロだろうな 囀るは、ただの矢代の救済話でしょ
影山と久我がくっついて、矢代可哀想だから救ってやって的な
矢代の癖が強かったから大層な話にされるけどステイゴールドから見れば、結局主役にある意味振られた脇役が救われるだけの話 >>111 とは似てるようで違うけど(救われない脇役としての救済って事だと思うから)
誰とくっついたら終わりとかじゃなく熾烈で救いのない人生を辿ってきた矢代の魂の救済がテーマだとは思う そりゃいろんな読み方があるけど>>98、>>111は書き方やら諸々含めて荒らしかなと思ってしまう ほとんど定期的にくるね この話
読み方はそれぞれの好きでいいと思うんだが
それで>>98が言いたいのは
影山に振られた矢代の救済話としての囀るが
好きだっていうことなの? 囀るはたしかにDon't〜のスピンオフだけど独立した作品として楽しめるから脇キャラの救済話として読んだことはなかったな
それでも〜も同じく
囀るからさらに派生したスピンオフを読みたいと思えるくらい、ヨネダさんの描く脇キャラは一癖ある人が多いと思う
とりあえず囀るのスピンオフなら竜崎視点の矢代との過去話読みたい
若三角さんと少年天羽さんの話もすごくドラマありそうだけど、BLじゃなくなるねw >>110
バーで 百目鬼にイロイロ聞かれて 恋人なんですよね。と言われた前後 「べつに妬いたりしてないからな」と言った影山。久我に恋に落ちてるな と初めて影山も可愛いなと思った。と言っても キング オブ 可愛いは 矢代さんです。矢代さんが誰より可愛いと3回言え。 矢代は影山を今も想ってるんだろうけど
それは時期によって強弱変化繰り返してるんだろうと思う
瘡蓋というくらいだしさ 状況によって悪化する時期も良くなる時期もあるみたいな
それでも影山が見舞いに来たときにはかなり穏やかなものになりつつあるのかと思った
それには百目鬼の存在に気を取られてる影響もかなりあるんだろうとも
つか人間はごく普通に複数の人を好きでいられるし
恋情も一人の相手にしか抱けないものでもないよね
もちろん相手や関係によって感情の強弱はあるだろうし
表立って関係を持つ相手は絞られるのが一般的かもしれないけど
それでもそれは誰かと望みがないから別の人を代わりに〜という短絡的なのとは違うと思うよ >>116
よろこんで〜
矢代は誰より可愛い 可愛い 可愛い
…ちょっと省略してすまんw >>115
スピンオフと言えるかどうかわからないけど
25の矢代が若頭矢代になるまでの話が読みたいな〜
または真誠興業社長と社員の日常
どちらも一歩間違うとBLでないどころか
某ウ◯ジマくんになりそうでコワイけどw業務内容上… >>115
私も読みたい!
たしかに矢代って脇キャラだとかそんな感じが全然しないし囀る読んでそんなの思う事もなかったなw
つか可哀想だからどころか別雑誌での1回きりの読切りカップルをくっつける為の
サポート役だったはずが、矢代という人が魅力的すぎたからガッツリ長期で矢代の人生が描かれる運びになったんだろうなあ 本命がダメだったからこの人で手を打とうって考えられる人ならもう百目鬼に手出してると思うんだよね
自分はまともな恋愛なんかできない、惚れるとかもう良い、自分はボロ雑巾と同じ
そんな風に思ってる人が影山がダメだから百目鬼にしようなんてできないと思う
影山への気持ちを恋だと自覚してたけど、百目鬼への気持ちにはまだブレーキかけてるように見える
無意識的に
恋をするのが怖いのに否応無しに落ちてしまったからそんな状態になってるんだと思うな なるほど武士気質の騎士か
心も体も護ろうとしてくれそうでいいなぁ
2人が幸せに向かってすすんでいけますように!って祈ってる 淫乱変態ヤクザの自分を綺麗だと
姫みたいに捨て身で守ってくれる
自分だけの騎士やん
熱くならいでか いいねぇ自分の騎士
立場はかなり異なるけど百目鬼にとっての矢代さんも強くて綺麗な騎士みたいな存在な気がする 人として影山を大事に思っていたのと、
百目鬼を想う質ははなから違うんじゃないかなぁ
それは前々から八代本人よりも、三角さんのほうが察してるかんじ >>99
その人触らない
801板内をアラして巡回してるだけ 姫には姫たる守り方あんじゃないのけ
そこは一応我々女だし解として >>127
三角さんのオトコのカンってやつw
矢代さんは高校生の頃の影山には恋してたけど百目鬼に出会ってからの
今はすっかり百目鬼以外は眼中に入ってない状態に見えるw
恋はもういい…って無意識に抑えようとしてるのに百目鬼を前にすると
否応なしに落ちてしまっちゃってる感じ >>132
オトコの勘っていうか 親の勘かなあ
それもちょっと違うけど
三角さんはひとをよく知ってる気がするわ
人生経験の差かね
でもその人をわかってるのとその人が必要とするのとは別なんだよねえ >>113、128
みんなと違う意見、ディスぽい意見書くとすぐアラしにするんだね
世間にはいろんな考えの人がいると思わない?どこに何をどー書くか自由じゃない?
それこそ矢代みたいに自由奔放、とかも反論されちゃうか
その後の反論きいてそっか〜と思ってたんだけどね残念 書くのも自由 受け入れないのも自由
他者の反応を生かせず繰り返し同じことしかできないというのも
狭量の典型例 否定しない
そばにいさせて
で成り立っている漫画だといううのに! 本当に初期の百目鬼ってロボットだなあ
わずか3ヶ月ですごく人間味溢れたいい男になった…
そして矢代はわずか3ヶ月ですごく乙女になった んー自分の場合はいまの百目鬼が好きとかではなく
最初からの変化の過程がいいと思う てか好き
矢代はさ 激変してるようで でも変わってないとこが好き
どんなに百目鬼に惚れても その能力を失わないとこが好きだ 私が百目鬼がイマイチ好きじゃない理由というのが
矢代に女役が振られているのがとても嫌で(矢代大好き)
あんなにキレてて綺麗でスマートで
そのままで誰かを好きになってくれればいいのに
わざわざ乙女化して恋愛するのがどうにも腑に落ちない
百目鬼好きじゃない理由が八つ当たりみたいで申し訳ない
とは言え矢代はすごい好きだから読むのも止めらんないし…
読者にはこんな人もいますよ 皆大好き矢代さんの魅力は沢山あるけど、最大の魅力はトーンワークだと思ってる
大体百目鬼の視点でうっとり矢代を見る魅力的なコマではトーンを複数使って光と影の演出で特に美しい矢代になってる
きっと矢代を綺麗だと特に思わないキャラ達の目にはトーンのない矢代が映ってるんだろうなと思う
トーンのない矢代のコマに重版時には貼って欲しい程トーン付きの矢代が美しくて好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています