「ずっと憧れていたんです」と物吉くんに告げられる亀甲さん
流石に弟をこの道に引き込むわけにもいかず「(変態の)自分よりもっといい相手を見つけなさい」と言うも健気にアタックされ続ける
純粋無垢に自分を慕う弟の気持ちに段々亀甲さんの気持ちも揺らいでいき夜な夜な自分を罵り縛り上げる弟の夢を見るように
ある朝起こしにきた物吉くんにその寝言を聞かれてしまい…

というところまで考えたけど物吉くんが兄を満足させられる立派なドSになれる気があまりしないのでやめた