鼻が潰れるくらい押し付けてクンカクンカしてはあはあ言っちゃうような
それを合図に始めるもよし、最中に汗の匂いやらが混じってるのを嗅ぎまくるのもよし、文字通り雄の匂いに更に興奮を掻き立てられて第2ラウンド突入もよし
肺の中一杯に相手の匂いを充満させて恍惚の表情を浮かべてほしい
相手はちょっと引いてるくらいでもいいし、「そんなに俺のこと好きなんだなあ」って愛しさが増して燃え上がっちゃうのもいい
あるいはペットとご主人様みたいな倒錯的な感じもいい、その場合は普段の関係性と逆転してると尚良い
もちろん匂いをオカズに一人でするのもまた良し
昨夜のことを思い出して隣で寝てる相手の匂いを嗅ぎながらでも、1人の夜に相手の服なりベッドなりで事に及ぶでも、まだデキてない相手を思いながらでも
罪悪感に苛まれながらも手は止まらない…みたいな
相手に見つかって「何1人で楽しんでんだよ」って始まっちゃってもいいし見なかったことにして「いいネタできた」ってほくそ笑むのもいい
デキてない相手が「アイツまさか俺のこと…」って意識し始めるのも、両片思いで「アイツもまさか俺のこと…」って進展するのも好き
長くてごめん、とにかくスーハーが好きなんだ