オタク攻めは好きなのにオタク受けは無理だ…
別にそんなつもりじゃないかもしれないけど
作者や読者の自己投影に見えてしまって気持ち悪くなる
なんの取り柄もないキモい受けを溺愛する人なんているのかなと我に返ってしまう