あかざさんは兄貴のこと特別に気に入ってやっぱり勧誘続けることにしてくれ
父親の件で心にこっそり空虚を飼ってる兄貴が
100年単位で生きてるある意味歳上のあかざさんに
幾度となく愛を囁かれ褒められ認められてほんの少しだけ揺らぎかけて
めちゃくちゃ悔しそうにしてから持ち直してほしい