801しりとり Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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いいんだよ細けぇことは
そんなことより｢やらないか｣ 「ずいずいずっころばしってなんかエロいよね」と下品な発言ばかりのワリオを尻目に ニヤリと笑うピーチ姫が
新刊の内容は決まったわ…！ 新刊送られてきたけどゲッソー×テレサの触手プレイだった 田んぼはカカシを放置プレイし、下から視姦するドS攻め ループする視姦の流れに一石を投じるのは誰なのかと固唾を飲むミジンコたち ちんぽ…？本当にこのビッグマグナムがミジンコのちんぽなのか⁉︎ でかいっつってもミジンコ基準での話だろ、と水差す輩が ギンギンのてりんこ様で ガン掘りを
されてるところを見てみたい 歌○です すっとぼけても無駄だぜ、歌◯さん
あんたが遊郭育ちのお坊ちゃんという腐女子ホイホイの出自だってのはバレバレなんだ だからってぇ今その黒光りするモンを受け入れたら死んじまうわな
ってかそれが狙いかい？
ブツも黒けりゃ腹も黒いねぇアンタは >>878
留守の歌〇宅にあがりこみ下着の物色を始めるが、そこに 煮込んだ木久蔵ラーメンを取り分ける冨士子さんの姿が 歌◯「みなさんね、上半身裸の江頭さんに何か羽織らせてあげてください。私が『気がきくね』と言いますから、さらに何か一言。はい、楽さん早かった」 タイツが私のお腹の色とおんなじだ、ばれたらやばいよ よく言うよ、あれも真っ黒なくせに
山田くん、1枚持っていきなさい 言えない、楽さんのあれが思いの外まっピンクなんて… 中に海苔が挟まっている
海苔×ごはん×海苔×ごはん
なんと淫猥な 何いってんだい
うまいのは白身魚のフライ様のおかげだろ？ 仲が良かったというほどではないが、ずっと気にはなっていた
気が付くと、目で追っていることが多かった たまに会話をした日には、それを一日中心の中で反芻したりして 臀部をさらけ出しそれをバンバン叩きながら白目をむき、びっくりするほどユートピア！ あの後すぐに逮捕連行された俺を
アイツはどんな気持ちで見送ったんだろう ルンバに吸い込まれそうになった俺を笑って見捨てた事があるアイツ つまらなそうな顔をおまえはいつもしてるけど俺が触ればいつだってすぐにちんこがギンギンになるのは素直で嫌いじゃないぜ 全身タイツ姿で近づいて来るアイツ西で一体何があったのか かなり際どいファッションだ
黄色地に紫の水玉模様の全身タイツ
顔だけは昔の、きれいなままなのが分かる
しかしその体つきは タチにしか見えない…
だが俺はアイツを組み敷いて犯し尽したい 「いや、やめて…」
やっぱりな、こいつはネコだった あれはまさかコードネーム"たぬき"…！？
馬鹿な、何故アイツの前に現れた… 「たまんねえなあのケツ」
たぬきが舌舐めずりしながらアイツをみている
止めろ！アイツの尻は俺のもんだ！！！ 「だっふんだ！」
たのきの一言でその場にいた奴の服が全てはじけ飛ぶ 突き出されたケツを舐め回すたぬき
「やめろ！！」そう言いつつもあいつが他の男に犯される様に私の逸物は大きくなっていた たぬきの件だが>>919のコードネームたぬきをコンドームたぬきと読み間違えたんだが ガマン汁で股間にシミを作りながら、益体も無い事を考えてしまう 「何でって？美味いからに決まってるだろ！」怒りの水戸市民が俺の脳内に登場 「アナルほぐしてローションたっぷり仕込んできたらすけべしてやるよ」
モブオヤジは下卑た笑みを浮かべながらそう言い捨てると夜の繁華街を後にした よし、たぬきがモブオヤジに気を取られている隙にアイツを連れて逃げ出そう うまい棒を口いっぱいに頬張りながら水戸市民は呟く
「こんなんじゃ俺の腹の中は満たされない…やっぱりたぬきの肉棒が欲しい…！」 「えんがちょ！」
これ以上俺とアイツのエッチを邪魔しないでくれ！ レンコンの穴にすっぽり収まるサイズのくせして、プークスクス 「夜はまだまだこれからなのに素股だけじゃ物足りないー熱いアレが欲しい」
そう叫ぶ水戸市民に 「肉竿欲しいのか…」
水戸光國公は助さん格さんの制止も聞かずに己の黄門ではなく肉竿をさらけ出す すべからくこの世は助平であるべし！かーかっかっかっか！ うっかり八兵衛も興奮のあまりうっかりをうっかりポロリンチョ ルンルン気分で風呂場を除けば、お銀ではなく飛猿が湯を浴びて レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
