実際そうなったら悪事を働こうとしたら自らの顔面にパンチが飛んでクルセイダーズがポカーンになったり
紳士にあるまじき股間強調ファッションを着るのを必死で拒否って毎日着替えが戦争だったりしそうだ
色々考察されてるけどジョナサンはディオに対して最後まで『なにかされたから応戦してる』スタンス引きずったままだったな
自分からディオに積極的に関心持ってアクション取りに行かなかったというか精神的に同じステージまで降りてやらなかったと言うべきか
体乗っ取られたことも執着なさそうというかそこまで欲しいならあげるよ的な最期のノブレスオブリージュとすら思わせるフシがある
小説見るとエリナですら『哀れなディオ』スタンスで結局最後までディオはジョナサン夫妻に精神的に黒星というか一人相撲だった気がする