花屋は受も攻も読んだことあるよ。
攻花屋は受から「独立して自分の店を持ってる大人の男」って感じで見られてた。

受花屋も攻花屋も、売上で悩んでるとか商品ラインナップとか考えてる様子は微塵も無かった。