十二支読んだ人に質問なんだけど、3巻で花嫁行列したあとに
申が「よのことごとに睦まじく暮らすが良い」って言ってたけど
この「よのことごと」って命のあるかぎりとこの世があるかぎりのどっちの意味なんだろう?
行列の効力って言ってるから、正隆とコタが不老不死?もしくは長寿になったってこと?
それともただ「末長くお幸せに」ってだけ?