さっきぶち当たった萎え
うん●ネタあります

一次創作ファンタジー物、攻めは巨大な神獣で受けは村人A的な立ち位置の青年
国から崇められている攻めと平凡な受けの身分差に悩んだり、互いの価値観や生活、種族の違いなど切なめなシリアスでかなり萌えていた。
発情期が来て受けに欲情しても人サイズにはなれず(本番できず)、何か手伝いたくても鋭い爪で受けを傷つけてしまった攻め。
受けを突き放し、自分を卑しい獣だと蔑む様子に王道ながらもハラハラしながら読んでいた。普段は能天気な受けが攻めのために神殿の図書館に通い共存できる方法を一生懸命探すのにも萌えていた。

でも受けが考えついた方法が、神獣の●を作物の肥やしにする、だった
もちろん嫌がる攻め、これはギャグ部分…?と若干狼狽えながらも読み続けたけど、受けは真剣なようで、攻めの*に棒を突っ込み排●を促したりしだした瞬間もうダメだった。
ちょっと飛ばして先を読んでも肥料ネタが長々と続いていて、それまで萌えてたぶん泣きそうになった