集団凌辱系の小説で
最初、地の文は普通に「○○はペニスを受けの目の前に突きつけると…」とか
「受けの肛門は限界まで開かれ…」とか
「精液にまみれた」とかだったのに
途中で「受けはチンポを挿入され」「受けのケツに出された精液が」「マラビンタされた受けは」「顔をザーメンコーティングされた」とかに表記がブレて
何事も無かったように戻るのを繰り返してて萎えた
攻めの台詞に引っ張られたんだと思うけど