罪深さ一位決定戦を開きながら萎え植え

従×主もの
ある時敵方にまとめて捕らわれた二人は
色々あって「面白そうだからお前らやっそんしてみろ」と敵に言われる
(敵が萌えて、というのではなく「みっともない姿を見て笑い物にしてやる」的ニュアンス。
この時点では主従間に恋愛感情なし)

主「くっ……今は奴らの言うとおりにするしかない」
従「主様が男の*に勃起したtelinkoを入れたなどと知れたらあまりにも不名誉です。
  というわけで私が攻めをやりましょう」
主「な……っ、そんな辛い思いをお前にさせるわけには……」
従「私は構いません。主様の名誉が守られるなら」
主「…………すまない」
主(くっ……、俺は従になんてことを……)
(要約)

えっそういうもんなの?
と、なんとなく釈然としないものが残った
ちなみにその後主は後ろだけで数回イったのを救出しに来てくれた味方にまで見られたわけだが
その方がよほど不名誉なんじゃなかろうか
(二人はその後ちゃんと助け出された)