お前なんかの原作を使ってやって、稼がせてやるんだから改変には目をつぶれってのが映像化する側のスタンスだと言ってた小説家がいたな
その人はもともとが脚本家でスタートした人だったから、最終的には俺に脚本書かせるなら映画化の許可出すってやって実現してたけど