【In These Words】Guilt|Pleasure 3【アメコミ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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アメリカ在住の漫画＆イラストの咎井淳と原作＆小説の Narcissus によるユニット、
Guilt|Pleasure（ギルトプレジャー)の作品について語るスレです
［注意］
・早売りGETTER〜公式発売日当日 → 名前欄に「○○のネタバレ」と書いて空行を開けて書き込む
・ネタバレ解禁は公式発売日当日24時（翌日0時）
※ネタバレが駄目な人は発売時期になったら自衛しましょう
【単行本】
・リブレ出版
「In These Words」(1-3) 2012/9-(ＢＥ−ＢＯＹ ＧＯＬＤ28日発売にて不定期連載中)
「FATHER FIGURE」 2014/5
「THE DOLL」 2017/4
【ＨＰ】
http://www.guiltpleasure.com/index.html
※ツイッタータンブラはネタばれ有なので注意
前スレ
http://mercury.bbspi...i/801/1416784531 >>429
そのレス読んだうえで、柴田と岩本さんしかわからなかったってことなんだ
書き方悪かった、ごめん
3巻の小冊子読んだから、最近になってやっとデビさんモントヤさんが理解できた
ただ小冊子のデビさんと回想コマのデビさんが別人物のように見える、あくまで個人的なイメージの違いなんだが
最初先生の親父さんとかだろうかと思った 今年は夏コミ出ないのかな？
久しぶりにコミケ行けそうだから
楽しみにしてたんだけどなぁ 回想シーンの人物や誰の言葉なんだろう人物が丁度いい人数で良かった
過去人物多かったり、？が多ければ
回収作業に追われてストーリーが進まないで
また2、3年待ちとか耐えれそうにない... 回想シーンの人物や誰の言葉なんだろう人物が丁度いい人数で良かった
過去人物多かったり、？が多ければ
回収作業に追われてストーリーが進まないで
また2、3年待ちとか耐えれそうにない... 睡眠導入剤混入事件のニュースを見て
あの変態犯人もそういう薬物を使って浅野先生を拉致ったのかなあとふと思った
具体的な方法は全然思いつかないけど
先生もかなり警戒していただろうし なんだこいつ、って警戒はしてると思う
しかしどの場面で一服盛ったのかね、犯人が混入させる暇が無かったように思うんだけど
お店の人だって得体の知れないものを客の要望だからって普通は入れないし まさか「あー見て下さいよ！ほらアレ、アレがなんか後ろに！」とか言って視線そらさせたりはしないだろうしね コーヒーに盛ったんじゃなくて普通に別れてから尾行してぶん殴ったとかでは プロローグノベルで薬が切れてないってあったから睡眠薬使われたのは確か オーソドックスにクロロフォルム？
でも先生は何故迂闊な事を…ってコーヒー飲んだ事の様にも思える コーヒーになんか入れたとしても
先生がそこで倒れたら騒ぎになっちゃうしなあと思ったけど
「声をあげて騒いでみたら？どれだけ騒いだってかまわないよ」って
小説で犯人が言ってたから、店もグルなのかな 世間話しながら堂々と白い液体を混入したんじゃないかなぁ
そしてカップをフリフリ 似たような状態になった事あるから分かるけど先生が一番痛かったのは背中でもケツでもなく
手錠した上背中の下敷きになってる腕と手首だと思う 地雷が出てきそうだったからあえて聞かなかったことを… 余計な自己アピールはいらんよね
先生がいきなり積極的になったのは
篠との公的な関係が終わったからということでいいのかな
同僚とはつきあわないみたいな事もどっかで言ってたし いいじゃん
自分が縛る時には腕痛いよねと気遣ってあげればいい デビのムキムキストリップを体育座りで嬉しそうな目で見つめてる先生が可愛いを通り越して可哀想な気持ちになって来る 「私は今まで美味いものをたくさん食べてきた」って
ステーキ以外のことも含めてるんだろな 先生ってステーキへのこだわりは強そうだけど、高い肉が好みかと言えばそうでもなさそう >>456だけど、遠回しに書きすぎて当たり前だろって文になってるわｗ
美味いものたくさん＝男遍歴豊富だぜ、って篠原を牽制してるんだよね？
>>457
そういやアメリカの高い肉って霜降りではないんだっけ アメリカの肉って赤身なら赤身だけが塊でどーんと売られてるイメージ
あとはパーツごとにざくざく切り分けられて アメリカのステーキは硬いイメージがあるけどこれってアメリカ人が硬い肉好きなのか柔らかい肉が高価だから硬いステーキ食べてるのか分からない
アメリカでも日本のやわらか和牛人気があるのは聞いたことあるけど
先生のアメリカの美味しいステーキの話はいまいちピンとこなかった アメリカ人は霜降りを食べるという習慣がないから赤身肉を食べているって前にどっかで聞いたことがある
ステーキって肉も確かに重要だけど、一番は焼き方じゃないかな
焼き方が悪いと霜降り肉でも不味くなるし、完璧な火の通し方が出来ると赤身肉でも美味しくなる
本場でステーキ食べてるんだからそれは美味しいだろうね、デビッドにしてもアメリカ人だから肉の焼き方知ってるだろうし 肉の捌き自体が雑な感じあるけど美味しいのは美味しいよ
大抵家庭では冷凍でホールセールから米袋みたいに大きい塊買って来たりだとそれなりで所謂アメリカの硬そうな肉
有名なステーキハウスとかだと赤味でも柔らかくて美味しい
大きさはバカ歩程大きい
先生が血の滴る肉って言ってた時はまだ先生真犯人説を捨てて無かった自分が懐かしい まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。ｴｺﾉﾐｯｸアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか？ 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか？」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、ﾃﾞﾌﾞ一家、5ｷﾛくらい肉を食った後に、みんなでﾀﾞｲｴｯﾄｺｰｸとｶﾛﾘｰｶｯﾄのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかﾃﾞﾌﾞ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ？
ﾃﾞﾌﾞ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「ｶﾛﾘｰｾﾞﾛだから大丈夫さ」とか言う。
ｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、アメリカ人にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。 処女失う話はあったけど、童貞失う話は無かったような 篠原じゃない？先生が先にシャワー使ってそのあとから来てるし 先生が先にシャワー浴びてっていうのは別のシーンじゃないかな
まぁ、玄関は篠原が気を遣って掃除したって感じがする >>469
それ、思った〜
女性の様に濡れる場所ではないよね？ 玄関は篠原がちょっぴり興奮しながらふきふきしてそう〜 >>469
>>471
事前に準備してたとか既に塗ってますとか都合の良い解釈で良くないか
というか、BLでそこまでリアリティ追求してる作品ってあるのかな
>>472
（大丈夫、きっと後始末してる篠原は先生のだから喜んでるよ） 初めて招待された部屋でいきなり掃除（涙）
先生は本当に躾がうまいなあ 先生は日本では自営業なの？
どこかの勤務医だったら大学講師とか警察に定期的に協力とか出来ないよね？ 3巻読み返した
あんな痛い目に遭って脅されても尚、犯人を毅然と拒絶する先生に惚れた
なかなかできないよなーあんなの
ああいう態度に出られるのは積極的な受だったからこそ
読み返すといろいろ納得できる話なので
犯人はどうやって先生を拉致ったのか等々の謎が今後明らかになれば
いいなーって、せめて東京オリンピックより前に4巻読みたいよ
きちんと完結してくれるのか不安は尽きない >>474
他のBLにそこまでリアリティー追求してないよ
インズィーズワーズの様なリアル漫画には追求するよ
その1シーンが必要だよ
読者の都合の良い解釈では終われない
舐めるなり濡らすなりしてなんとかしてほしい
だって、実際は痛いだろって思うでしょ
一巻の冒頭だって犯人の、もうビチョビチョじゃないかって台詞あるけど
何がどうなって先生はビチョビチョになったんだ？って思うもん、濡らしてももらえないのに...
犯人から濡らしてもらったの一回だけだよ
犯人も篠原もいきなり挿入だよ
なのに先生は気持ち良さそうだし、読者はわけわからんでしょ >>474
BLでそこまでリアリティ追求している作品は結構あると思うw
犯人との差別化としても篠には塗らして貰いたい別に詳しく描写しなくても匂わせてくれればいいんで
他がリアルだし先生のお尻の肉感とかを感じる絵なので挿入が痛そうにしか見えない >>478
お、おう…
セックスシーンまでリアリティを求めてガチでやってんなら濡らすシーンを省かれるとアレだけど、
In These Wordsのセックスシーンは他のBLと同様にフィクションで通してるからそこは都合の良い解釈で良くないかと言ったんだが…
濡らす濡らさないでそんなにこだわるとは思わんかったわ
犯人との差別化で気を遣ってると分かる描写があるのは良いね
ローションとか背景の中にあって気を遣っていることを匂わせる程度の方が良いと思う 先生がイスラム圏に仕事に行ったらちゃんとアラビア語通訳が同行してて
現地の人といちいち通訳を通して会話してる描写にして欲しいよね ローションは塗るよりも注入するもんだとか
事前に洗浄してないからめっちゃ臭いとか●着いちゃったとか
リアルに拘るならそういう描写になるんだけどｗ
中途半端なリアリティいらないよ
乙女のファンタジーでいいよ 強いていうならでインズィーズのセックスシーンにケチをつけるとすればの話だけどね
ローションのぬり方や洗浄とか言い出したら流石に漫画の枠越えてるからそのリアリティはいらん
でも先生のお尻はマ○コかっていうファンタジーはいらないでしょ
全てのセックスシーンに必要とはいってないんだよ、犯人とのシーンでは痛がっていてもいいと思う
篠原とのシーンではそういう一コマがあれば萌えポイントになるだろうし..そこが少し悔しいというか
ナルさんの小説だとセックスシーンもリアルだから、漫画にする時に咎井さん的に必要ないと思って省いてるのかな 生で中出しとかこれも現実にやったらわりとヤバイらしいしね
小説だと挿絵があると言っても構成しているのが文字だからある程度は事細かに描写しないと伝わらないけれど
漫画って構成をコマ割りでも考えないといけないからある程度は省いて考えないといけないんじゃないかな
BLでよくある挿入時には既に濡れてるというのも構成上の苦肉の策という面もあると思う
まぁ、玄関エッチとか篠原と一緒に帰る前に早くしたくて自分で濡らしてたのかなとか考えてもそれはそれで萌える 篠原の退勤をファミレスで5時間待ってる間の日の沈んでく様子とかドリンクバーの種類増えてくさまとか
PASMOのチャージ足りなくて改札止めて駅員呼ぶシーンも克明に描くべきだよね >でも先生のお尻はマ○コかっていうファンタジーはいらないでしょ
洗浄しなくてもOKなファンタジーと一緒じゃんｗ
心配な人はどっちも脳内補完しとけばいいんだよ
あの場面は二人の性急ながっつき具合が主題なんだから
リアルでもないローション描写なんかいちいちされても醒めるわ >>484
犯人とやってる時痛がってなかった？
血出てたよね
見てるこっちが痛かったw >>488
犯人は生出ししてたし
背中の傷にガーゼやテープあててる時は素手だった
おそらくスーツ着せたのも素手
体液や指紋採取はできなかったんだろうか
特に前者、体の傷チェックはやっていそう
あ、でもDNAや指紋が採取されたとしても
あの犯人は前科なさそうだから証拠として登録がせいぜいか 全てのセックスシーンで省くから、先生のお尻は自動的に分泌液がでる描写になってるのが不気味なんだよ
リアリティーを求めてるんじゃなくて漫画としてのクオリティーを求めてるの
何もないとこから、読者が都合良く1コマ足して解釈してあげるなんてできないし、それでいいというのは甘いでしょ クオリティーって言ってもBL漫画なんてほとんどそうじゃん >>494
いやいや、騒いでないって...
それに充分萌えれてるよ
色々想像して読める人もいれば
描写がないと掴めない人もいるじゃん
想像して読める人を否定してないしさ
描写がないと掴めない人に想像して読めばいいじゃんみたいなことだったから
それはこちらの意見からすればできないって熱くなってただけだよ
まぁ、もうどっちでもいいんだけどさ...
そんな言い方しなくてもいいじゃん... 大丈夫です
顔真っ赤にしてないっすよ
でも、もうやめときますね
〜完〜 そもそもいちいちお膳立てが無けりゃ読めない人はこの作品切ってると思うんだ
ま、夏だね 眼鏡のメンテナンスのために眼科を訪れ目に例の変な突風を当てられ分かっていてもビビり
度数合わせる時に使う超絶ブサイク眼鏡をかけさせられてる浅野先生のリアリティたっぷりな1日を冬コミで出してください！ 夜中にテレビでうっかり稲川淳二の話聞いちゃってトイレに立つ篠のシャツの裾を思わず掴んでしまい
「怖いんですか」とニヤニヤ聞かれて
「ふ、ふん馬鹿な 恐怖というのはそもそも罪悪感の…」って眼鏡クイしながら言ってる間にトイレに行かれてしまいクッション抱えて体育座りでションボリビクビクの先生と
トイレから帰って来て「ワッ！」ってやったら30cm飛び上がったあとワナワナ震えた先生にクッションでボコられる篠をペーパーの連作で下さい 先生って視力どのくらいなの？
いたす時ちゃんと相手見えてるの？ さすがに相手は判別していたしてるだろう
と信じたい 眼鏡外して歩いたり書きもの出来るから然程視力は悪くないんじゃないの
乱視や遠視でも眼鏡使うし 遠視w
超遠く迄見えるのを矯正してたら笑うな
サバンナ向きの先生 もはや先生はどんな設定もアリな気がしてきたｗ
あらゆる方面にハイスペックのくせに簡単にさらわれて泣いちゃう
でも全然言うこときかない
殺されかけても自力で帰ってくる
篠も犯人も振り回されてんな 格闘技のスキルがあったら多分犯人叩きのめして無傷で帰って来ただろうね そんな骨太マッチョがアイスクイーンとかどんなエルザ 先生主演でレヴェナント続編だな
見どころは雪山で熊に襲われるシーン 犯人が先生を( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝした後急に我に返って抱きしめてるコマ
腕とチンコの二点だけで70kgはあるであろう大の男を支えててすごいなって思った あの犯人、先生をお姫様だっこして風呂場に連れてったんで
なにかしら格闘技なりやってて体力あるんだろうと思ったよ
拘束技はエロヤバい性癖が昂じて習得したとして
あの怪力は普段の修練の賜物なはず 先生がもっと医者らしい事してるシーンが見たい
プロファイリングってあんな感じなのかもしらんけど
一般的な医者らしく見えたのってデビが腹縫ってるの偉そうに眺めてたシーンしか無い デビや篠はともかく先生ってジムか何かで体鍛えてるのかね 鍛えてないとあんなスタイルにならないんじゃないかな
咎井先生のイケメンてみんな筋肉質だよね 美意識も高そうだからストイックに身体鍛えてそうな気がする
でも、全体的に男性キャラって太って無ければ筋肉質だしあの世界では標準体型なのかもと思ってみたり ニューヨーカーだったからジムに通うのが普通で当たり前の感覚だったんじゃない？
バーベルの所ってムサい男が吼えてるイメージだから普通に器械循環してたらなる程度の筋肉のつもりかも 篠原って本名じゃないよね
なんか大どんでん返しがありそう 本名じゃないよ
同人の方でこれから新しい名前でって色々渡されてた 確かに本名篠原じゃないんだから大物で手が出せない犯人引っ張れるようなコネとか結構ドンデンありそうだよね
エチ中の先生の「篠原さん！」が良かったので名前違ったら淋しいな 特に何事もなく本名じゃないって設定だけが残ったらただの胡散臭い奴で終わっちゃうしなぁ
そのどんでん返しが犯人と血縁関係がありましたー的な話だったら笑う 母親が語ろうとしなかった父親って偉い人なのかやばい人なのかわからん篠原父
名が怪しいから浅野に語っているのが嘘かホントかわからない 篠原、全然簡単な男じゃない
先生の分析力あやしいぞ >>521
本編じゃなく同人で出る設定だけど過去話だから先生は知らない筈 言われてなくても偽名なの察してるか偽名でも驚かなそう
FBIとかインターポール的な所に居た人なんだし >>524
ちょっと煽って簡単にその気になるという点では単純な男って評価は合ってると思う
トータル的に単純だと言っているわけでもないし 「単純な」じゃないよ「簡単な」だよ
基本的に篠原はものすごく抑制的だと思う
だから先生もやたら煽ってみせるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
