一冊の本の中で受けが
「攻めが好き」

「でも自分は攻めと釣り合わない」

「攻めと距離を置く」

なんやかんやあって「やっぱり攻めが好き」
と、勝手な思い込みで攻め(や周りの人たち)を振り回す受けが苦手
こういう流れの場合、たいてい初期から攻めと受けは両思いなのに受けがグダグダしてるんだよなあ
グダグダ悩む受けが作者さんのツボなんだろうか
読んでいる方はイライラする