4巻柳先の話から推察すると
柳は先森が自分に気持ちがあるの何となく分かってるけど
「あの人」に気を使ってるから自分（柳）に対して素直に
感情を出せてないと思ってるんだよね？
とゆうことは柳としては一応先森が自分のことを思ってると
認識はしてるとゆうことなのかな

ちょっと妄想

先森の介次呼びは柳がもう辛抱たまらんくなったときに発動されそう
介次って待てって言われてギリギリのところでまた犬のように待つ柳が浮かんだ