多分マイナーだろうなというカップリングにはまって
それでもちょっとどきどきしながらファンフィク探してみると
予想していたより意外と数があって、同志が!!!いた!!!っていう
すごいテンションになってしまった
とても嬉しい
頑張って翻訳しながら読んでる