善逸受けも煉獄受けも好きな自分は最近
宇煉かつ宇善に切な萌えしてしまって仕方ない
煉獄さんが意識して表に出してる強さ優しさだけでなく
辛さ悲しさを抱えて立っていたことに気づいていた善逸に感心し関心を覚える宇髄さん
わしゃわしゃ頭撫でられたりしてビビるものの
なんだかほわほわしたものを覚えてしまう善逸
そんな善逸に偶に「あいつも派手で可愛い男だった」なんて漏らす宇髄さん
それで諸々察するものの俺は代わりかなんて複雑な気持ちになる善逸
でも宇髄さんとしては煉獄さんへの愛情も善逸への愛情も完全に別個のものとして
ちゃんと成り立っているという