今の季節にその剃毛技術はうらやましいと思いながら苗

二次小説
攻は地位も名誉もあるハイスペックで、感情表現は豊かだが寛容で物言いは丁寧
溺愛する受に初めて声を荒げた時さえ「どうしてそんなことを言うんだい!?」みたいに言葉そのものは柔らかかった

(ああ〜犯りてぇ〜〜〜)
(ウソだろ受、寝てんのか?)
「マジかよ、おい!起きろビッチ!」

過去何度も植えられた苗だが、貴公子口調がチンピラ893並のガラの悪さになると萎えダメージが地味に堪える