たった今遭遇した作者は一切悪くない萎え

表紙裏が光沢のある黒い紙の同人誌だったんだがつややかすぎて鏡のようになっていた
更にその本は後書きがなく最終ページのすぐ隣が表紙裏
推しCPの隣ににやけた自分の顔がうつっていた
作者は本当に全く悪くないんだが死ぬほど萎えた