梅ついでに愚痴
キャッチボールがちょっとくらい噛み合わなくても
お互いにボール拾う気持ちと投げ返す気持ちがあればなんとかなる
でも最初からドッヂボールやボーリングしかする気のない人とキャッチボールするのは無理
自分だけに注目されたい砲丸投げしたい人とも無理
何が一番無理ってその手の人達がいつもキャッチボールするためのグラウンドに乗り込んできて
手当たり次第にボールぶつけて回って顰蹙買っといて常に無自覚なこと
どうしてそれで自分はキャッチボールが上手い大スターで人気者だと思いこめるのか謎すぎる
他人で壁打ちしてないで鏡の前でやれ