吐き出し兼ねた萎え植え 胸くそと人によってはロリコンと感じるかもしれないので注意

特に前書き無しのABの二次小説
導入はABが出掛けた先で迷子の幼女を発見して保護するという流れ
ただそこから先がなんと言うか萎えだった

まず幼女なんだけど爽やかお兄さんのAにだけなついてBの存在は無視
Aは幼女にデレデレでチヤホヤしまくり移動時は抱っこし欲しがる物は何でも買い与える過保護ぶりを見せる
(Aには子供好きやトラウマがあって子供に過保護みたいな設定はない)

最初のうちはこういう好き嫌い激しいとこある子もいるのかなとか、子供好きで不安な幼女を気遣ってるのかなと思ってたんだけど段々エスカレートしていった
Aと幼女のB無視は続き、Aは幼女に玩具屋に行こうと言ってみたり美味しい店があるからごはんを食べに行こうと誘ったり保護地点から離れようとする
見かねたBが親が心配しているだろうし迷子はしかるべき場所に預けるべきでは的な進言をすると、ふざけるなとキレてBをボコボコにする

その後怒りからさめたAがBにかけた言葉が「傷だらけのお前と俺が一緒にいるの知り合いに見られたら俺がヤバイ奴だと思われるから先帰れ」だった
そこで耐えられなくなって読むの止めた
原作Aの名誉の為に言っておくけど原作Aは凄く優しい人です