根性で踊りながら作者さんは悪くないプチ苗

小説
やっそん中攻めにじっと見つめられ恥ずかしくなった受けが
片手で勃起したテリンコを、もう片方の手で自分の顔を隠していた
想像してみるとなんだかすごくスタイリッシュなポーズが思い浮かんでちょっと笑ってしまった