スタイリッシュなポーズで萎え

長期連載小説
内容自体はすごく萌えたんだけど、途中からいきなり

「君が、好きなんだ…」
懺悔でも、するかのような口調で…、攻めは、そう、言った…。
受けは、何も言葉を…、返すことが…出来なかった…。
何を、どんな事を、言っても…、意味がないということを、分かっていたから…。

みたいな、ものすごく読点と…三点リーダーが…多い文体に…なってた…
文体そのものはあまり…変わってなかったんだけど…どうして、いきなり…こんなに…
読点、そして…三点リーダーが増えたのかが…分からなくて…萎えた…