主グレとグレ主、どっちも萌える
世間の目とか常識に囚われないがゆえに自分の気持ちに正直すぎる主人公と、下手したら親子って年齢差とか勇者と盾っていう関係性を守りたいって理性で抵抗しつつ、本心では自分も主人公を想っていて悶々するグレイグとが最終的にくっつく所までを見守りたい