>>95
スイス傭兵は「裏切る事なく死ぬまで雇い主の為に闘う」連中だからね
(精密工業で稼げるようになるまで、出稼ぎ傭兵が一番稼げた
そして死を厭わず闘うのを見た雇い主は「次に雇うのもスイスが良いなぁ」
※敵方だった連中も「うちもスイス傭兵が居たら」
→引く手あまたで子供や孫が他より高く雇われる、って流れ)
「我はスイス傭兵なり」アピールと考えたら日本の戦国武者のハデ鎧とかと似た思想かも