801しりとり Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ええか、ええのか、ええのんか、と関西弁で抜き差しすれば ババアが箒片手に怒鳴りつけてくる
「アゲハ蝶だかハゲ社長だか知らねえが黙らんか！」 さあ、じじいの昔話はこれでおしまいじゃ
気を付けて帰りなさい 嫌だい！嫌だい！
おじいちゃんと寝るまで帰らないもん！ ノンケの孫のケツを掘るわけにはいかんし、かと言ってわしの暴れん棒将軍が、添い寝だけで済ませる自信も無いわい。 いやはや、そんなしなしなのポークビッツで何をするつもりですかな？
懐かしい声が聞こえ、振り返るとそこには 初恋そして長年連れ添った攻めの姿がそこに
「そんな…寿命で看取ったはずなのに…どうして」 「天国で神様ほろうとしたら追い返されて生き返ったんだﾃﾍﾍﾟﾛ」 ロクでもねぇ…！
そういやコイツは昔からそういう奴だった たぬきのきん◯まは本当に風もないのにぶらぶらするよか確かめるために山に入って遭難するし シムラは本当に後ろに気付かないのかと８時だよ全○集合の舞台に上がってシムラの後ろを掘りにいこうとするし しょうがないなあ片手で使い慣れた竿を手にして一丁釣るか！とはりきり 天狗「上の天狗さんと下の天狗さんとどっちが欲しいのかな？」 何ですか、その上の天狗さんって…
ま…まさかそれは… 入ってくるううう！天狗さんかたくておっきいよおお！ うっそぉん、天狗さんの天狗さんがこんなに、こんなにぃ！ 「長いこと逃げまわりやがって、今日こそ年貢の納め時だ！」
とっつぁんが手錠を光らせ セーフティ対策のためアソコにゴムを装備して突入した！ 続行不能。勃起を維持出来ません。
精力剤を摂取しますか？ いやっ、やめて！ギンギンのちんぽで釘が打てるか実験するのは！ 妊夫(にんぷ)陵辱雌堕ちものとはこれまたハードな… ゾンビだらけの乱交パーティ！ポロリだらけだよ！なら五千円からございますが、いかがでしょう うつけ！足元を見おって！……金を下ろしてくるからしばし待て すいませんお客様！
ご予約のゾンビと触手なんですが、言うことを聞いてくれなっ…よせ…うわ 喚く店員の服をゾンビが剥ぎ取り、露になった肌の上を触手が這いずった。 うっ…なんだ、蚊に刺されたのかと思ったらちんちんが入ったのか 絡み付く触手に身悶えする店員
お客様の短小ちんぽは気持ちよくないのでチェンジで できませんそれはオプションで追加料金1万円が必要です すみませんでした……
何でもするので一万円はご勘弁ください…… いい加減腹をきめろ。
一万円を支払うか、こちらの要求に従うか、ふたつに1つだ。 凛々しく聳え勃っていたのも今は昔となりにけり、と琵琶を奏でて吟い上げれば 馬鹿にすんなよ！再び猛々しさを取り戻してみせるわ！ｼｺｼｺｼｺ なかなかのサイズだと思っていただけにショックは大きくすごすごとその場を去るのだった 人間のものではダメだ。と、馬の農場へと足を向けた。 タクラマカン砂漠に佇んでいるような感覚にひたるものの だけど、頭を押さえ込まれて口から離すことが出来ない かーっかっかっかっかっか！
助さん格さん、懲らしめてやりなさい うそ？！入ってる？！！素股だけだって、絶対挿入はしないって約束したのにぃ！ 稼働率が低下し当初考えられた収益が見込めなくなりました 宝島社で発売するムックの付録になるらしいね、弟のでかまら ムッチリとした雄っぱいをしたヤツのシャツの隙間に札束をねじ込んで囁くのさ 「さあて、君は知ってるかな？ゲゲゲの鬼太郎のねずみ男は、ハンガリーの妖怪なんだよ」 とんでもない事実を知ってしまった。俺は消されるかもしれない。。 意地でも知らんぷりして、行為続行しなければ・・・
うっ、なにニヤついてやがる俺の心を読んでるかのように 「ニヤつくのも当然さ。君の体だけじゃなく心まで丸裸にしたんだから」 留守番しないと行けないんだった！と言って全裸で走り去っていく くたびれた印象を受けるが目はまだ獲物を物色してるかの様に輝きを失っていなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
