801しりとり Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>699
だからって、7つの密壺を全て攻略するなんて、タマ金2つじゃ足りないよ! う〜ん、やっぱり自分1人の力で七つの蜜壺に立ち向かいたい気持ちがあるんですよね
お気持ちはありがたいんですけど どー思うよみんな?
手助けを申し出てくれたお年寄りに対してこの態度 どうしても1人でヤりたいんなら、ヤらせればいいんでねーの ノンノン、私ノオペニペニハ7本アルンデース!ナント奇遇ナ! なんだって?!七つの鍵穴の形におペニペニキーがMATCH☆しただと…?!
蜜壺は唸るようにおペニキーを呑み込んでゆく
7色の眩い輝きが俺たちを包み込んだと思った瞬間…
じいやの蜜壺が14個に…21個に…28個に…どんどん増えてゆく
やったよ!俺たち全員、それぞれが蜜壺に立ち向かいつつ、みんなとシェアし合うこともできてる!これが友情ってものなんだな! 何?
35・42・49・・・・まだまだ増えるぞ一体これ何なんだ ねーそろそろタマ金かえしてくんない?同じ密壺ばっかじゃ飽きちゃってぇ なる程だからこそいにしえより千葉県民はネズミーランドと言い回してきたのか
地元ならではの知恵か 彼ピッピとネズミーランド行ってきました~(♡ >ω< ♡)
城前で突然キスされて「好きだよ」ってゆわれて、恥ずかしかったけどすごくうれしかったょ(*∩ω∩)
俺もダーリンが大好き♡♡((っ´ω`)♥(´ω`⊂ )) きめぇ、ホモカップルかよ
とノンケのフリしてブログを荒らす彼ピッピの元カレくん エステに行ってけつげを抜いてきたよ
今度ネズミーランドのホテルでネコになるんだよ たまらず赤い下履きを下着ごとずり下ろすと、黒々とした三っ鬼ーが現れた
三っ鬼ーの三っ鬼ーは先端に二つの丸が左右に付いていて、彼自身の頭部と似ていた
三っ鬼ーの三っ鬼ーも、やはり三っ鬼ーだったのだ 「へえ…ここが魔法の国なんだ…」
そう呟いた彼は先月魔法使いになったばかりのサラリーマン。生まれてから一度もハハッなあいつを使うことがないまま30歳を迎えてしまったんだ。
「ノンケ食い放題のアトラクションがあるって聞いたんだけど…もしかしてこれかな?」
彼はそそりたつ男根と物欲しそうにヒクついている菊門のオブジェが重厚な雰囲気を醸し出しているゲートの前に立った。
ゴクリと生唾を飲む彼。すでに彼のハハッは限界を迎えていた。 「たちまくりまらこん、たちまくりまらこん、ドSイケメン教官にな〜あれ☆彡」
初めて魔法の呪文を唱えると、あれよあれよと言う間に姿を変え ガチムチの自称幼女♂(48)が村おこしとして脱ぎたてのブリーフとバイアグラをプレゼントしてるって聞いたんですが 成り上がりって知ってる?おれたちのバイブルだぜ、となめ猫がなれなれしく ルマンドアイスもつけてあげるよ、との言葉に釣られてホイホイHOTELについていった僕。 ル○ン三世が通りがかりカカシと一緒に最後まで見ていった タガメに足を突かれて二人で田んぼに倒れ込みそうになり ねーねーおかーさん!あの男の人達なんで裸なの?田んぼで何してるの?ねーねー!おかーさんってばぁ! テレビで『食べ頃のホモ 収穫の時期』とのニュースが放送されると ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています