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あべしのスピーチライターが書いた本を読んでおりますが・・ちょっと気になったので抜粋してみる。
>知恵も、経験も無い私が、それでも毎日漢定に来るわけは、1つ上の階、5階の
>想利執務室にいるあべしを、「身近に感じていたい」と思うからです。
>あべしと言う人物は、どこかで一度、お互いに大切だと思える関係を結んだら、
>何年経とうが、会おうが会うまいが、いつもどこかで自分のことを思っていてくれる、
>気持ちの熱量に、時の経過に沿った減衰が起きない、といった安心感を与える人物なのです。
このように、あべしは特定方面からの援軍を期待しているように見られる。
あん○んまんももっとこっちの方面に力を入れるべき__