いろいろ思い出してきたわー
20世紀終盤ごろのぱよちんはとにかく共産主義に夢見る乙女状態で
保守の足ひっぱるのが生きがいの永遠の反抗期みたいな奴らだったな
青年誌の漫画とか反日だらけだった
資本主義は悪でヌホンは人として大切な心を金と引き換えに失ったみたいな漫画だらけ
発展途上国の人は無条件に純粋で心優しく賢くけなげな被害者というあつかいとくにニダーシナー

今度映像化するバナナ魚もけっこうシナーに夢見てるしいい役柄にシナーごろごろだしてるからちょっと微妙だ