インド紙ヒンダスタン・タイムズによれば、インド政府は技能実習制度を利用して
インド人の若者30万人を日本へ派遣する計画を閣議決定しました。
次回の訪日時に協力覚書を日本政府と交わすそうです。

30万人のインド人実習生は日本で3〜5年働きます。
派遣期間終了後、そのうち5万人は日本で就職ができる可能性があるとのことです。
実習生の選考には日本の基準によって選ばれるそうです。
(ソースは翻訳ブログ↓)
ttp://kaigainohannou.info/2017/10/19/india30/